理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)認定講習の動画をアップしました

 
今回の内容【ナゼルの立ち位置、その理由、今後の活用方法】
 
9月29日(月)に開催させてもらった
 
新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)認定講習会。
 
 
その内容の一部を動画撮影しておきましたので
 
ご興味がある方と情報共有したいと思い
 
ナゼリスト協会からの了承も得たのでアップ致します。
 
 
と、その前に10月20日(月)に行なう
 
東京・理容師カフェあなたらしい販促POPを作りませんか?の参加者から
 
以下のようなコメントを頂戴しました。
 
 
赤ん坊連れで、ご迷惑をお掛けするかと悩みましたが
 
どうとでもなるかと思い、申し込みさせていただきます。
 
よろしくお願いいたします!
 
 
そっかー。すみません。配慮が足りませんでした。
 
赤ちゃんがいる方は、ご一緒に参加されることに、悩まれているんですね。
 
 
ハイ。ご安心ください。
 
もちろん大丈夫です。
 
 
赤ちゃんと一緒にドンドン来ちゃってください。
 
今回は2名の赤ちゃんも同行される予定ですので
 
理容師カフェ参加者の最年少記録が、更新されることでしょう。
 
楽しみです。
 
 
と言うことで、パステルアート&筆文字を活用して
 
販促POPを皆と一緒に作る東京・理容師カフェは
 
↓↓↓以下の告知サイトからご確認ください。
 
 
 
さてさて。
 
ナゼル認定講習会の動画は、以下に貼ってみましたよ。
 
 
考え方や立ち位置、異業種との関連性の高さなどに対しても
 
お陰さまで、ご評価をいただいていますので
 
興味がある方は、ご覧いただきましたら幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いかがでしょうか?
 
基本的な部分の一部ではございますが
 
このような情報を共有していくのが、ナゼル認定講習会です。
 
 
今後は、これらの内容に加えて、ナゼリストたちの販促実例も共有していきます。
 
または、異業種とのコラボなども実現したら、順次触れていく予定。
 
 
どちらにしても、なんだか色んな可能性を秘めている予感がしているので
 
一体、どのような結末に繋がっていくのか、予測できないところに面白さを感じています。
 
 
次回のナゼリスト認定講習会は、火曜日開催をご希望される声も
 
チラチラ聞こえてきましたので、年内に開催できるか、検討させていただきますね。
 
 
あ。そうだ。
 
来週の理容師カフェも楽しみの一つ。
 
↓↓↓コチラです。
 
 
気がついたら、色んな雑誌やテレビなどに出ている理容室の代表者に
 
どんなことを行なっているのか、その実例を共有します。
 
 
ブランディング構築の理想論ではなく、結果論を知って
 
参加者の理容室、美容室に落とし込んでもらうのが、目的。
 
 
10月も楽しいことが盛りだくさんです。
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
プリンターのモノクロインクを購入する際、必ずカラーインクを間違って買ってしまう
 
理美容経営企画室の関口でした。
  
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。