理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

アンディ巻き/野々村議員/ケシハン/キャンタマ/0円メニュー/八分目プロジェクト/美しくなるパウダールーム/えっ⁉/直撃/宝地図/

 
今回の内容【フェイスブック記事振り返り~】

今週も楽しかったです。
 
と言うことで早速、日曜日恒例のフェイスブック振り返り記事スタート。
 

 
7月7日(月) 【長い物には巻かれよ】

意味:水遊び後の愛犬アンディは、タオルに巻かれるのが好きです。
 
イメージ 1
 

 
7月7日(月)
 
兵庫県議・野々村氏のモノマネ。
 
もう居酒屋では鉄板ネタでしょうね。

 
であれば、そのコツやポイントを紹介したPOPを貼っている居酒屋が、

いったい何軒あるか興味が尽きません。

業種・業態に限らず、売上げには直接影響しないかもしれませんが

クスっと笑えるPOPの存在が

その場の空気をサクっと、ほぐしてくれると思っております。

 

 
7月8日(火)
 
消しゴムはんこ+筆文字POPの合体技。

開始早々、インパクトが大きい販促物が登場しております。

東京・理容師カフェ。
 
パワーアップした新展開を迎えつつあります。
 
イメージ 2
 

 
7月9日(水)【練馬で食べられる例のアレ】
 
イメージ 3
 
注文時、店員さんに一言お願いいたしました。

「持って来てくれる際には、ぜひ元気いっぱいに商品名を伝えて」と。
 
イメージ 4

案の定、みなさん一斉に動きが止まったらから面白いです。
 

 
7月9日(水)【リアル いいね!】
 
フェイスブックに投稿した記事を印刷。
 
いいね!ボタンのかわりに

消しゴムはんこの「いいね」でポンとおしてもらう。
 
そんな妄想が具体的になった昨日の理容師カフェ。
 
イメージ 5
 
この写真で私が行なったのはハイ、印刷だけ(笑)。

あとは、魅惑の彫師&ふんわり師範に行なってもらいました。AZS!

 
お客さまに何か相談を行なう際

新メニューの紹介

定休日のお知らせなど

顧客とのコミュニケーションの一環として活躍できると考えますがいかがでしょうか?
 

 
7月10日(木)【0円メニュー】

無料と0円では、微妙にニュアンスが違ってくると考えております。

前者は料金が無い。
 
後者は価格として成り立っている。などと(笑)。

 
となれば、0円メニューと言うのは何かしらの価値が存在するはず。

そんなことを、モヤモヤと考えていましたが

もしかしたら、この販促POP(写真)に

何かしらのヒントがあるかもしれません。
 
イメージ 6
 
0円メニュー。

伝え方次第によっては

顧客満足度向上に繋がる可能性も推測できますが

いかがでしょうか?

 
まずは私の0円メニューを探してみようっと。

 
7月10日(木)
 
仮とはいえ、このネーミングセンス嫌いではありません。

イメージ 7
 

 
7月11日(金)【どうなる?】

このように角度を変えて伝えてみると

なんか受け止め方が違うから不思議です。
 
イメージ 8
 

 
7月12日(土)
 
これがいわゆる、成長するチャンス。
 
イメージ 9
 

 
7月12日(土)
 
暑がり愛犬アンディ&ワトソン。

冷風直撃の場所から離れません。
 
イメージ 10
 

 
7月13日(日)【新規客対策】

なるほど。
 
新規客が来店された際の販促チラシですね。これ。
 
イメージ 11

来店時の他にも会計時、帰宅後など新規客には

販促物を渡す効果的なタイミングが、複数あるから面白いです。

新規再来比率が低い理由は、そこにもあるかも。
 
イメージ 12
 
少なくとも、見込み客と実際に来店された新規客では

全く別の販促物が必要だと思っている今日この頃です。
 

 
さぁーて、明日からスタートする来週。
 
どのような楽しいことがあるのでしょうか。
 
色んな新発見があり次第、また紹介しますね。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

只今、覆面調査士養成講座の問題集に取り組んでいる

理美容経営企画室の関口でしたー。
 
 
☆★☆7月開催の理容師カフェ☆★☆

7月8日(火)消しゴムはんこ作り初夏の筆文字POP 東京開催 (終了いたしました)
7月14日(月)新感覚技術nazeru(ナゼル) 東京開催
7月28日(月)筆文字POP講習 宮城開催
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
  
みんなの現場新聞2014年 夏号が6月10日に完成。
 
詳しくは↓↓↓以下の当ブログで紹介しております。
 
 
 
今回から、定期購読システムを導入しました。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 夏号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。