今回の内容【まずは季刊から】
気が付けば９月。
前職の理美容教育出版株式会社を退職して、1年が過ぎました。
早いなー。
毎度どうもです。こんばんは。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
この1年間で最も多い質問
「結局さ。関口って何やっているの？」と言う内容に対して
スコーンと明確に答えられなかった、理美容経営企画室の関口です。
スミマセン。。。
っちゅーことで、別段深い意味はありませんが
「何屋？」とご質問されて、答えられるように
「何屋？」とご質問されて、答えられるように
理美容業界紙を作ってみましたー。
それが、コレです。
ヘアサロンで実際に行なわれている販促実例を
売り上げを構築する三大要素である「客数」×「来店頻度」×「単価」
これらの要素に沿って、適している内容ごとに紹介してみました。
フフフ。
これで、私の肩書きは「新聞屋」となりました。
なんかカッコイイかも。
スクープのためなら
あなたのヘアサロンに夜討ち朝駆けします。
おー！
・・・・・・。
と、言ってみたいかも。
でね。
この新聞が届いた午前中ですが
偶然、別件で中小企業診断士が当家に来ていて
色んなアドバイスを頂戴できたのです。
ありがとうございます。
その辺の内容は、また明日、触れて行きますが
その辺の内容は、また明日、触れて行きますが
今日伝えたいのは、この広告について。
ありえません。
新刊での、お詫（わ）び広告なんて。
ついでに書くと、一面の一番目立つ広告が
理美容業界以外の内容ってのも、ありえません（笑）。
どちらにしても、まずは取り急ぎの報告でしたー。
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。
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