理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

口コミ客の集客方法

どーもーっす。こんばんは。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

本日の夕飯はたこ焼きで、ホタルイカを入れたたこ焼きではなく、イカ焼きを作ったのですが

評価がよろしくなく、次回のリベンジを覚悟したエロ侍です。

たこ焼きが、いまだに残っている文化、そこに納得している今日この頃です。


さて、本日の内容は、甥っ子長男がWIIモンスターハンター(ゲーム)をプレイしていて

発した一言から勉強になった事です。


ネットで通信しながらできるゲームなので、知らない人からのメッセージが届きます。

「一緒にするんだから、あいさつくらいしろよ!」

確か、そんなメッセージだったと思いますが、唐突(とうとつ)に届き

「ウザっ! 言い方があるんじゃねーの」などとブツブツ文句を言っている甥っ子です。

結局、あいさつをしませんでした。


話はちょっと変わります。

毎朝、オイラと嫁さんの通勤時に、あいさつするおばちゃんがいます。

オイラの勘違いだと思うのですが、何かの拍子(ひょうし)に、あいさつしたんです。

最初は、会釈(えしゃく)程度でしたが、いまでは「おはようございます。いってらっしゃい」

そんな言葉をいただきます。


毎回「で、誰だっけ? あのおばちゃん」そんな会話を嫁さんとするのですが

おばちゃんを見かけない日が続くと、それはそれで、心配するオイラ。


欲しければ、与えろ。

そのような言葉がありますが、あいさつ一つにしても、

欲しければ、まずは与えるともらえるんですよね。



理美容業界の場合、口コミ、つまり紹介客が欲しい経営者は多いと思いますが

案外、紹介していないケースは多いのではないでしょうか?

口コミして欲しかったら、まずは口コミを行なう。

単純と言えば単純なんですが、それが結構成功の秘訣だと考えます。


ヘアサロンの店頭に情報スペースを設けて、地域情報を発する。

それだけでも、影響あると思っています。

自店を紹介して欲しかったら、まずは自分が紹介する。

これを実行すると結果に繋がるのでは・・・といつも思っていますが、どうでしょう。

性善説ですかね(汗)


【日曜日恒例のアンディ通信♪】


ちょっと目を離したすきに・・・・・・

イメージ 1


甥っ子達が食べていたポテチを食べています。

食欲のためなら、おかまいなしのアンディ君です。


で、こんな写真も撮って見ました。

イメージ 2


某メーカーのヒアルロンサンの試供品をいただき、鼻の上に乗せているのですが

嫁さんの興味は、ヒアルロンサンそのもの。


この製品、かなり良いみたいですよ。

オイラは、全くわかりませんが。では。


本日の感謝

たけしと爆笑問題の番組、かなり勉強になりました。

教育って、やっぱ大事だよな、などと思うのですが

逆に考えると、、考えない国民を教育してきたのも現実であると再確認しました。

日本の教育って、このままで大丈夫なんでしょうかね。

甥っ子は、相変わらず宿題多いし。。。

いつも思うのですが宿題ってのは、学校における教育者の義務を放棄していると思っているんです。


明日の夢

銀座で群馬の理容組合の取組みを取材してきまーす。楽しみ。