理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

さくら水産で見つけたモノと熟女キャバ

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昨日は、結局、会社近くにあります、さくら水産で飲みました。

でね、はな鯛の塩焼きなるものを食べました。

見た感じ、かなりイイでしょ(写真参照)。

これで、300円で御座います。

食感は、ちょっと水っぽかったけど(汗)、まぁ、値段を考えれば合格点です。

で、程よく酔っ払ったころ、一緒に飲んでいたカメラマンが唐突に

「キャバ行きたいっすね」などと言ってきます。

なんでも、しこたま軍資金を引き出してきたそうです。

でも、付近には手ごろなキャバがなく、唯一あるのが、熟女キャバで御座います。

熟女…みなさん、なにをイメージしますか?

私とカメラマンは、50歳以上のお母さんを想像しました。

そんな話で盛り上がり、結局、行く事に。

まぁ、お互い「ジャーナリストとして見ておく必要がある」などと訳分からんことを言って、

突入しました、熟女キャバに。

結果、かなりエガったです。

熟女といっても、30代の方ばかりで、トークが絶妙に巧いんです。

それと、気配りも細かく、とても楽しくお酒を飲めました。

店内を見回すと、これまた混雑しており、盛り上がっております。

なかには、明日(本日ですが)から始まる、お祭りの方々も集団でワイワイやっています。


どうですか? 熟女キャバ。行ってみませんか?

ではでは。