理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

恵比寿が似合う男

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昨晩は東京・恵比寿にあります某美容室の一周年パーティに出席しました。

エロ侍は恵比寿って、結構好きだったりします。

最近ですと、オシャレな立ち飲みが続々とオープンしていて、尚且つ、大人の街なんです。


隣の渋谷とは全然違う落ち着いた雰囲気。

そんな町並みにある立ち飲みで、ジャズが流れるなか一人黙々と飲むエロ侍。

店内を見回せば、ダーツやビリヤードに興じている外人がいるなか、

ジャックダニエルを片手に、新しい企画を考えているのか少々眉間にシワが寄っているエロ侍。

ふと気が付くとグラスが空。ワイルドターキーをオーダーしつつ、ラークを取り出して吸うエロ侍。

そして一言。

「フゥ~。エロ侍には恵比寿が似合う」。


・・・・・・。

はい、妄想です。

エロ侍は、日本酒とホッピーが大好きっす。

ジャックダニエルとか、ワイルドターキーとか飲んだ事ないっす。

この時期は、白子に熱燗っすね。

加賀屋のモツ鍋もいいかな。

あ゛~門前仲町の魚三に行って、マグロ食べながら一合180円の酒飲みてぇ~。


コホン。

す、すみません。話を戻します(汗)。

その某美容室の一周年パーティでは多くのゲストが来場し、そこかしこと賑わっておりました。

受付を済ますと、手荷物や上着などをフロントに預けます。

が、名刺ケースがない事に気が付くと混雑しているフロントに行き、手荷物を再度受け取ったり、

またしばらくすると、タバコがない事に気が付き、再びフロントへ。

そんな事を数回繰り返していたのですが、レセプションさんはいつも満面の笑みで対応してくれます。

しまいには、エロ侍がフロントに行くたびに「手荷物ですか? 上着ですか?」と言いながら、

笑顔で、どちらでも素早く対応できる姿勢を示してくれるのです。

そこに、この美容室の人気の秘訣を感じた次第です。

レセプション恐るべし。

それだけで、お客の心をつかめる事を実感したのです。


写真はパーティでのミニコンサートで、ゲストを魅了したgravaと言うグループ。

巨乳さんが一人いて、相模原のエロ侍と共に目線の先は胸の谷間に行っていました。

では。

grava HP
http://www.grava.jp/