理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

とにかく替え刃が安い。豪邸に住む謎の理容師がシェービング新提案


昨年のことです。秋くらいでしょうか。
 
理容師を対象とした講習会に参加した際
 
偶然、隣に居合わせた理容師から、新しいシェービング提案をいただきました。
 
(顧客が)痛くない。切らない。
 
そのようなプロ仕様の新しい道具を活用しつつ

しかも、替え刃が安価で仕入れられる流通も確保している、とも聞こえてきます。
 
興味深い話をグイグイしてくる謎の理容師は
 
「後日、資料を送るから連絡先を教えて欲しい」と言うので
 
ステップ名刺を手渡し、ふと気が付けばどこかに姿を消す
 
昭和のB級ドラマみたいな展開。
 

で。しばらくすると、このようなフェイスブックメッセージが届きます。

イメージ 3

と言うことで、謎の理容師がいる理容室にて

打ち合わせを行なうために伺った、本日。
 
まずは、その外観にビビる関口。

理容師一家3世帯が同居する、想像以上に巨大な店舗兼住宅です。

イメージ 2

男性専用の理容室と、お顔そり専門店も併設されています。

その豪邸は8L3D3Kと言う訳分からない広さで

「8L・・・いや9Lになるのかな。まぁいいや」と言うナゾの理容師。

判明したことは、どうやら、やり手の理容室経営者と言うこと。
 
ちなみに、頂いている資料(チラシ)は、コチラになります。


イメージ 1

ハンドルと替え刃の見本も頂きましたので

今後の理容師カフェ、AGA協業説明会などで持参いたします。

ご興味がある方がいましたら、チラシも渡しますね。


謎の理容師からの新しいシェービング提案。

例によって、地味にジワジワ展開していきます。


ちなみに、豪邸に住む謎の理容師のイメージは

ヒゲと眼鏡と、えびす顔です。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

久し振りに五枚刃でヒゲ剃ってみようと思った、理美容経営企画室の関口でした。
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2月開催予定の理容師カフェやAGAクリニックと理容室の協業作戦説明会など
 
213日(火)理容師・美容師合同経営講習会】

東京・銀座で高額設定の縮毛矯正を行なっている、元・理容師の美容室経営者。

そして、売上げ低迷中の理容室。その経営手法に変化を加えV字回復させた理容師。

この2名の事例を情報共有するのが↓↓↓以下の講習会です。

理容師&美容師の合同経営セミナー。そして交流会


【2月19日(月)AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
 
 

 【2月19日(月)東京・理容師カフェ】

理容師夫婦が案内チラシを、コツコツをポスティング。

その結果が面白いので一連を情報共有するのが↓↓↓以下です。

東京・理容師カフェ 小さな理容室の理容師夫婦が快挙
 
割引きしない。カット6,000円。その集客事例に迫る


【2月20日(火)ワクワク朝稽古】
 
理美容師専用WAKUWAKU手帳に今後の目標、予定などを

みんなと一緒に書き込みませんか。

ガストのモーニングを食べながら雑談8割、記入2割と言う感じで

肩ひじ張らず気楽に思い付いた内容を書き込んでいきます。

午前9時から11時まで。場所は決まり次第、改めて。

                        
 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
 
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
 

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