理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ワクワク朝稽古にて、家族と一緒に出掛ける場所やイベントを書き込んでいたらワクワクしてきた理容師がいます。


昨日は、理美容師専用の売上げ管理&自己成長記録ノートWAKUWAKU手帳に

今年の目標や夢、各種キャンペーンなどの予定を書き込む、ワクワク朝稽古を横浜で開催。

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理容師1名と美容師1名、そして私を含め3名で

ワーワー盛り上がりながら、色々と書き込んでみました。

お二人ともワクワク朝稽古、初参加。

と言うことで、まずは100個の目標や夢を書き込む

最初のページから開始です。

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当初、いささか戸惑いながら書き込む二人。

誰でもそうなのですが、そうそう簡単にスラスラと書き込めません。

ワクワク朝稽古を開催する意味は、まさにこそ。


例によって、関口が雑談を振りながら盛り上がりつつ

「あ。それ目標ですね。はい。書いて下さーい」と、言う繰り返しです。

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でもって、昨日はこれだけ書き込むことができました。

特に理容師さんは今春、ご子息が小学校入学を控えており

4月から毎月一回、日曜日を休日にして家族と触れ合う時間を設けると言います。

なので、家族と一緒に遊びに行きたい候補地やイベントを書き込みました。


「高尾山に登ろう」

「そば打ち体験は?」

「お寿司の握り方を教わる場所もある」

「裏江の島にも行きたいな」

「地引網も面白いですよ」


そんな感じで書いていくと、なんかホカホカした空気感になるから不思議。

あ。そうか。

これがWAKUWAKU手帳の凄さなんですね。

また一つ、目標や夢を書く楽しさを知りました。

ありがとうございます。


来週29日の月曜日は、新大久保でワクワク朝稽古。

さて、どのような展開になるのかワクワクし始めた、理美容経営企画室の関口です。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります

【AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催する説明会の一覧です。

1月22日(月)
埼玉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

1月23日(火)

神奈川開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?


【1月23日(火)開催 ワクワク朝稽古 神奈川・横浜】

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時からガスト横浜西口店で朝食を食べながら行ないます。

参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。



【1月29日(月)開催 ワクワク朝稽古 東京・新大久保】

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時からガスト新大久保店で朝食を食べながら行ないます。

参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。


【2月13日(火) 理容師・美容師合同経営講習会】


東京・銀座で高額設定の縮毛矯正を行なっている、元・理容師の美容室経営者。

そして、売上げ低迷中の理容室。その経営手法に変化を加えV字回復させた理容師。

この2名の事例を情報共有するのが↓↓↓以下の講習会です。

理容師&美容師の合同経営セミナー。そして交流会

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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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