お客さまから質問された際。
正しい情報を伝えて、治療で治ると言う可能性についても紹介する。
もちろん、副作用についても、きちんとした数値も触れる。
もちろん、副作用についても、きちんとした数値も触れる。
そのうえで、お客さまが正確に判断できる、その切っ掛け作りなんです。
何がって?
あ。スミマセン。
主語が不足していました。
何がって?
あ。スミマセン。
主語が不足していました。
AGA(男性型脱毛症)クリニックと理容室の協業企画の趣旨です。
第二回説明会が行なわれた、本日。
開催前に、参加者の一人がこう切り出します。
「かなり前。同様の企画は立ち上がった。しかし、難航して結局、不発に終わった」と。
そうなんです。
理容室と異業種が協業すること自体、珍しいことではありません。
医師と理容師の協業企画は、何度も立ち上がったことでしょう。
とは言え、想像通りの結果が得られたのか、となると話は別。
それは、なぜでしょう。
今回のAGAクリニックと理容室の協業企画には
面白いことに、AGAクリニックプロデューサー
そして、私と言う裏方が存在しているのです。
そして、私と言う裏方が存在しているのです。
ですから、まずは裏方同士が内容を詰め、公表できる段階を迎えたので
開催している説明会を通じて微調整、追加事項などを模索している段階です。
まずは興味を抱いた理容師たちが
協業内容であるAGAについて理解を深めることが、第一。
正しい知識が得られれば、それが自信に繋がり楽しくなる。
楽しくなるので、伝える力が太く・大きくなります。
さらに今後は、12月に提携先AGAクリニックが開院しますので
色んな実例も出てくることでしょう。
それらを参加者同士で情報共有して、伝え方に磨きをかける。
協業内容であるAGAについて理解を深めることが、第一。
正しい知識が得られれば、それが自信に繋がり楽しくなる。
楽しくなるので、伝える力が太く・大きくなります。
さらに今後は、12月に提携先AGAクリニックが開院しますので
色んな実例も出てくることでしょう。
それらを参加者同士で情報共有して、伝え方に磨きをかける。
例によって、ご興味を抱かれた方々たちと
地味にジワジワと継続展開していきますので、今後が楽しみです。
全くの余談(ちょっと自慢でスミマセン)になりますが
第二回説明会には東京の理容師以外が、多くご参加いただきました。
隣県の埼玉と神奈川県からは、まぁ想定内ですが
岡山県や愛知県の理容師たちもご参加いただく展開は、想像していませんでした。
ありがとうございます。
とは言え、来週16日(月)第三回の説明会は、現在、参加申し込みが一人と言う状況。
もしかしたら、参加者一人と言う伝説が生まれるのか否かと
興味を抱いている、理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【10月10日(火)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
※10月10日の内容と同じです。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。