一方、約一ヶ月前でしょうか。
で、先ほど、そのイベントを見てみると残念な結果に。
みなさんも一緒だと思います。
とは言え、今回の2つの事例では真逆の結果になっています。
好反応と無反応。
この違いは何でしょうか。
推測の域で申し訳ありませんが
推測の域で申し訳ありませんが
SNSを通じてみんなが反応を示す前に、そのほとんどの方々が
誰が・何を行なっているのか、この2点を見て判断しているとも考えられます。
地域貢献イベントのアルバイトを募集した理容師の投稿からは
利他の精神と言いますか、自分自身に対する直接的な利益に繋がらない行動
つまり、みんなのためにと言う想いが、短期間で多くの人達の心をつかんだことでしょう。
利他の精神と言いますか、自分自身に対する直接的な利益に繋がらない行動
つまり、みんなのためにと言う想いが、短期間で多くの人達の心をつかんだことでしょう。
でもそれは、あくまでも仕組みとしての精度の高さであり
その根幹にある、誰が・何のために、ここが凄くないとSNSは機能しません。
多くの理容室や美容室でも、SNSを通じて宣伝告知を行なっている現状。
そして、反響が高い記事と、そうでない内容があれば
双方の違いは、前述の理容師の投稿と
双方の違いは、前述の理容師の投稿と
自社商品の売り込みを狙った、某社の取り組みと似ているかもしれません。
などと考えますが、みなさんはどう思いますか?
人の反応って、やはり面白いなーなどと思った理美容経営企画室の関口でした。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【10月10日(火)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
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【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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