事の発端は、来店中の顧客がボソっとつぶやいた、ひと言。
「江古田で子どもと一緒に、フラッとジャズが聞けるお店ってないかなぁ」
で、面白いのが、その言葉を聞いた池田代表の横を
偶然、音楽学校を卒業している、アルバイト従業員が通り過ぎると言う展開。
そして、池田代表が閃(ひらめ)きます。
音楽学校卒業生たちのアルバイト従業員の強みを活かせば
顧客がお子さまたちと一緒に参加できる、ジャズイベントが開催可能では、と。
で、面白いのが、その言葉を聞いた池田代表の横を
偶然、音楽学校を卒業している、アルバイト従業員が通り過ぎると言う展開。
そして、池田代表が閃(ひらめ)きます。
音楽学校卒業生たちのアルバイト従業員の強みを活かせば
顧客がお子さまたちと一緒に参加できる、ジャズイベントが開催可能では、と。
ちなみに、この赤丸部分の3名が音楽学校卒業生。
と言うことで昨日、こんな感じで盛り上がるから凄いです。
親子参加で、打楽器制作&みんなで演奏と言う内容が昼の部。
夜の部には、大人のお客さまたちが集まりまり、演奏会が行なわれました。
夜の部には、大人のお客さまたちが集まりまり、演奏会が行なわれました。
まずはみんなで打楽器制作から開始です。
その他には、各種楽器に触れる体験コーナーもあり、こちらも好評。
そうそう。
当日の様子は、フェイスブックライブ動画として投稿していますので
ご興味がある方がいましたら、↓↓↓以下の動画をご覧ください。
今回のイベントを通じて感じたことは
日々の営業時間内では見れない、従業員の意外性と言いますか
その特技を目の当たりにすることで、顧客たちとの距離感がグッと短縮され
それが顧客満足度向上にも繋がると言うことです。
「従業員たちが、トランペットやサックスを扱う姿を見てみたいこともあり、一石三鳥」
そう語る池田代表は、次回開催に向けて意欲的。
さて、今後の展開どうなるのでしょうか。
ありそうで実は少ない、みんなと一緒に行なう演奏会。
企画内容次第で、面白くなりそうな予感を抱いております。
みなさんのお店では、どのようなイベントが開催されていますか?
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回のイベント。実にカティングエッジらしい展開だなぁ
などと、その凄さを再認識した理美容経営企画室の関口でした。
などと、その凄さを再認識した理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ
【5月29日(月)開催 大阪・理容師カフェ】
理容イスで施術できるストレッチに興味がありませんか?
帰り際のお客さまが「あれ? なんか顔が小さくなってない?」
と、思わず笑顔になる技術講習会です。
と、思わず笑顔になる技術講習会です。
【6月5日(月)開催 銀座・理容師カフェ】
今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?
小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。
【6月12日(月)開催 大阪・理容師カフェ】
個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。
理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。
【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】
元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。
そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。