「今日の理容師カフェ。すごかったね」
懇親会の席上、そのようなお声掛けをいただきました。
ありがとうございます。
この声を受け止めて「俺ってすごいんだ」と、勘違いしたら最後。
見えるところ・見えないところを含め日々、支えてくれているみなさんから
一挙に距離を置かれることでしょう。
同様の状況で勘違いしてしまい
残念な結果を迎えている、会社や人たちは少なくありません。
すごい結果と言われる成果になった際
それは関係者たちが、各自が目の前の仕事に対して
黙々と取り組んだ結果に過ぎないからです。
黙々と取り組んだ結果に過ぎないからです。
もっと言えば、すごいと言う評価は自らが下すものではなく
第三者評価と言うことで信憑性がある、本当のすごさとなるのです。
今回の売上げ100万円超すごい理容師夫婦&経営者の取り組みを
公開取材させてもらった東京・理容師カフェ。
関係各位のみなさんの総力が会場内に集中したお陰で
今後の小規模理容室経営の方向性を、情報共有することができました。
ありがとうございます。
みんなで行動して、みんなと分かち合う。
それが理容師カフェであり、今後もこの考えは変わりません。
取り急ぎ、ご参加いただきましたみなさんや
関係者のみなさんへお礼まで。
ありがとうございます。
すごい理容師夫婦&経営者の公開取材。
次回は6月12日(月)大阪で開催されます。
ご興味がある方は↓↓↓以下の告知サイトでご確認ください。
多くの人たちと協力して
すごい理容師カフェと言われる当日にしたいと思います。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。
大阪開催の次は決まっていないので
どこで開催するか迷っている、理美容経営企画室の関口でした。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
今後開催予定の理容師カフェ
【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】
理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。
そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。
【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】
東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。
【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】
ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。
また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。
とは言え、都内多摩地区の一人理容室の売上げが年間1,000万と言う。
今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?
小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。
【6月12日(月)開催 大阪理容師カフェ】
個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。
理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。
【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】
元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。
そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※
この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。