理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

筆文字&パステル理容師カフェについて、このような質問をいただきました。「親の介護があって当日キャンセルになるかも」と


先日、このようなご質問を立て続けにいただきました。

「5月の筆文字とパステルの理容師カフェ」

「直前まで参加できるか分からないから、申し込めない」

「どうしよう???」と。
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そこで、その直前まで分からない理由を聞くと

このように教えてくれます。


「親の介護の関係で、その日になってみないと予定が分からないから」

「だから、筆文字とパステルの理容師カフェに申し込んでも、当日キャンセルするかも」

「ほら。私たちの仕事も当日キャンセルされると残念でしょ」

「だから幹事のみなさんには、そのように残念な気持ちになって欲しくないから」


なるほど。

お気遣いありがとうございます。

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確かに満席の状況下でしたら、当日キャンセルは

私たち幹事や講師ではなく、お申込み出来なかった方に対して

申し訳ない気持ちになり、残念となってしまいます。


とは言え、ご安心ください。

恐らく満席には達しないと思います。

ですから、同様のお悩みを抱えている方がいましたら

どうぞ、お申込みください。

当日キャンセルいただきましても大丈夫ですから。

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ただ、お申込みの際、その旨、ひと言ありますと

キャンセルになった際でも、他の参加者に理由が正しく伝わるので。


と言うことで、どうぞお気軽にお申込みをー。

もちろん、お子さま同伴でも大丈夫ですよ。


筆文字&パステルの理容師カフェに興味がある方は

↓↓↓以下の告知サイトからご登録ください。
 

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優しいお気遣いのために一歩が踏み出せない。

そのような素敵な理容師たちが集まるのも、理容師カフェの魅力かも。


などと思うと、開催していて良かったなぁなどと感じた

理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後まで、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。



【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】

ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。

また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。



【6月12日(月)開催 大阪理容師カフェ】

個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。

理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。



【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき


購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

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ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。