理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

都内へ転勤する方への理容室案内本を作りました。まぁ例によって文庫本サイズのフォトブックですが。


昨日、都内の理容室を掲載したフォトブックが納品されました。

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写真・左が背表紙となり、まぁいつもの文庫本サイズの小冊子。

対象者が手にしやすくなるタイトルにしつつ

私の強みを活かしたサブタイトルによって

表紙をめくってくれたらイイなぁ、などと思っています。


立ち位置としては、各店舗のホームページと

理容室選びに悩む見込み客の中間でしょうか。

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表紙の写真にある力強い文字は、カットチームワタベの小森谷さんの力作。

掲載名に加え肩書として、理容師・書道家とさせていただきましたが

書道家と言う三文字に、いささか照れくささを感じている様子でした。

ありがとうございます。

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大扉では、制作理由を紹介。

この写真はfun!の店内で案の定、雰囲気が良く、好評を得ております。

ありがとうございます。

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と言うことで、ご協力いただきました各店舗で

とりあえず昨日、効率よく届けられる範囲のお店には、贈呈誌を届けました。


また、発送の方が、早くお手元に届く方々には

こんな感じで贈らせていただきます。

ご協力いただきました、みなさん。

本当にありがとうございます。

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最近ハマっているキャラクターふせんを貼ってみましたが

このように並べてみると、なんか不気味(笑)。

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直接手渡した多くの方々からは、このような質問をいだきます。

「このコジマ フォー ビューティーってなに?」と。

すると「怪しいヘアサロンです」と即答する私・関口。


と言いますか、恐らく同店に興味を抱く読者は多いことでしょうね。

さすがの展開、松浦さん。お見事です。

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最後は、こんな感じで私なりに締めくくります。

やはり取材・編集の一連は楽しくて、新発見も得られるから不思議。

とは言え、実は転勤時期の3月までに完成できるかなぁ

などと不安を抱いていたのですが、これで一安心です。


理美容経営企画室の経営理念は

「人」「店」「強み」の3つを伝え、「顧客」「仲間」の2つを結ぶ、です。

今思ったのは、この理容室カタログ制作は

経営理念そのものかも、などと思った関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


第二弾も地味にジワジワ作りまーす。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。