理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

立ち食いそば屋で初めての経験。何気ないんだけど印象深い。そんな言葉。


かけそば写真集は、第二弾発行へ向けて着々と進んでおります。

少し前、立ち食いそば屋に入った時の話です。

イメージ 1

一応、メニュー一覧を見るフリをしますが

冒頭の理由から、注文品は訪店前から決まっています。

「かけそばお願いします」と。

イメージ 2

ズズッと食べ終わり、料金を支払うと

「ありがとうございます」と少し照れ笑いの店主は

お店を後にする私の背中に向かって

「いってらっしゃい」と言いながら送り出してくれました。


この「いってらっしゃい」と言う言葉を投げかけられたのは

立ち食いそば屋さんの中では、初めて。

なんか嬉しくて、今でも当時の状況は鮮明に覚えています。

多分、私と同じ印象を抱いている来店客は、少なくないと思います。


言葉は使い方一つで、こうも印象が違ってくることを再認識したことを

なぜか急に思い出したので、投稿してみました。

商売のヒントは日々、ゴロゴロと転がっているんですね。

ありがとうございます。


今日も最後までありがとうございます。

アマゾンから嫁あてに宅配便が届き

「あれ? 火事で出荷停止中だと思ったけど」と言うと

「それはアスクル」と即効突っ込まれた、理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

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そうそう。

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同システムを希望される方は

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※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。