言葉や文章が持つ目に見えない力。
キャッチコピーには人を動かす何かがあると思います。
そして刃物同様、磨けば磨くほど切れ味が鋭くなります。
もちろん、逆もまた然りなのですが。
その筋の専門家たちが磨きに磨いた鋭利なキャッチコピー。
気が付けば日々、グサグサと突き刺さっています。
一日に突き刺さる本数は数え切れません。
そして、突き刺さる度に、言葉や文字に対する感度が高まるような気がしています。
最近は、その鋭利な切れ味を時間差で感じる状況が、少なくありません。
精度が高まることで、突き刺さる感覚すらマヒするのでしょうか。
とは言え、実は本当に怖い文字や言葉の力とは
肩に力が入っていなく、ふわりと包み込まれる感じ。
理容師や美容師ならば、想いを真っ直ぐ伝えてみるのも手段。
小森谷さん渾身の店頭POPが凄いです。
本音をズゴンと真正面から。
文字や言葉が持つ見えない力。
その存在を意識するだけで、店頭POPから伝わる何かを感じることができます。
その存在を意識するだけで、店頭POPから伝わる何かを感じることができます。
茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会で
ヘアーサロンカモシダの従業員、大和田さんはこのように表現します。
私が感じている、文字がグサグサ突き刺さる印象そのまま。
言葉磨き文字磨きは、伝えるために必要な習慣だと思っている
理美容経営企画室の関口でした。
7月3日(月)開催の熊本・理容師カフェでは
鋭利なキャッチコピーを駆使している理容室や美容室
ヘアサロンなどの販促物を情報共有します。
と、なぜか最後は理容師カフェの宣伝・告知で落とします。
なんかスミマセン。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
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そうそう。
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。