理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

言葉や文字が持つ見えない力。キャッチコピーが磨ける世の中の言葉。あの理容室の店頭POPが重い。あと最後に熊本・理容師カフェのお知らせ


言葉や文章が持つ目に見えない力。

キャッチコピーには人を動かす何かがあると思います。

イメージ 1

そして刃物同様、磨けば磨くほど切れ味が鋭くなります。

もちろん、逆もまた然りなのですが。

イメージ 2

その筋の専門家たちが磨きに磨いた鋭利なキャッチコピー。

気が付けば日々、グサグサと突き刺さっています。

イメージ 3

一日に突き刺さる本数は数え切れません。

そして、突き刺さる度に、言葉や文字に対する感度が高まるような気がしています。

イメージ 4

最近は、その鋭利な切れ味を時間差で感じる状況が、少なくありません。

精度が高まることで、突き刺さる感覚すらマヒするのでしょうか。

イメージ 8

とは言え、実は本当に怖い文字や言葉の力とは

肩に力が入っていなく、ふわりと包み込まれる感じ。

イメージ 5

理容師や美容師ならば、想いを真っ直ぐ伝えてみるのも手段。

カットチームワタベ中野駅前店の従業員で書道家でもある

小森谷さん渾身の店頭POPが凄いです。

イメージ 6

本音をズゴンと真正面から。

イメージ 7

文字や言葉が持つ見えない力。

その存在を意識するだけで、店頭POPから伝わる何かを感じることができます。

イメージ 9

茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会で

ヘアーサロンカモシダの従業員、大和田さんはこのように表現します。

私が感じている、文字がグサグサ突き刺さる印象そのまま。


言葉磨き文字磨きは、伝えるために必要な習慣だと思っている

理美容経営企画室の関口でした。


7月3日(月)開催の熊本・理容師カフェでは

鋭利なキャッチコピーを駆使している理容室や美容室

ヘアサロンなどの販促物を情報共有します。
イメージ 10
と、なぜか最後は理容師カフェの宣伝・告知で落とします。

なんかスミマセン。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。