理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ハサミは理容師・美容師の道具? それとも理容室・美容室のインテリア?


かなり前にも紹介させてもらった、この怪しいお店。

先週、久し振りに顔を出しました。

相変わらずの外観で、なんか面白いです。

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どのようなお店なんでしょうか?

店頭には、このような案内がありますので

ご興味がある方がいましたら、ご一読を。

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ハイ。ヘアサロンです。

本来であれば、暗証番号を入力したいと開かないドアなんですが

そこは例によって、何とかして入店。

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店内も怪しさ全開。

まさに、シェルターのような雰囲気ですね。

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奥にも施術空間があり

写真・右奥は洗面所の入り口が見えます。

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客待ちはバーカウンターそのもの。

それにしても、黒で統一された店内と言うのは、貴重かも。

そうそう。

このインテリアも興味深いです。

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もちろん、実際に使用しているハサミですが

このように飾ることで、インテリアとしての存在感も高まるから不思議です。

とは言え、よーく考えてみると専門家が愛用する道具と言うのは

顧客からすると、普段目にすることが少ないので、興味を抱く要素が満載。


このように一つひとつが相変わらず怪しくて

なんか嬉しかったりしている、理美容経営企画室の関口です。

本日は怪しいヘアサロンの紹介でしたー。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

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