理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

みんなの現場新聞活用方法。顧客に店舗経営者や従業員がいたら、カット中に手渡すとお読みいただく方がいるかもと言う話が聞けました


昨晩、神奈川の美容室経営者からご連絡をいただきました。

その内容は、ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞についてです。

掲載実例についてのご質問かと思いましたが、ちょっと違います。

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美容室経営者の話を要約すると、以下の通り。

・整体院を出店した顧客が来店。

・宣伝や告知などを通じた販促一連が手付かずで困っている。

・集客チラシの制作・配布を業者に外注したが、効果が見込めないと事態は深刻。

・作られた集客チラシを見せてもらい、効果が見込めないことを認識した。

・カット中、みんなの現場新聞を顧客に手渡すと、グイグイ読み込む顧客。

・で、顧客は言う。「理容師や美容師以外でも購読できるのか?」と。

・答えに困ったので関口に聞いてみた。

とまぁ、こんな感じです。

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もちろん、理容師や美容師以外でも購読可能で

発送先をご連絡いただき、手配させていただくことで、話は終了しました。

お気遣いありがとうございます。

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そこで初めて気付いたのですが

みんなの現場新聞は、店舗経営者や従業員の顧客で

しかも、販促に対して興味を抱いている方がいたら

カット中など手渡すと、グイグイ読み込まれる可能性があると言うこと。

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確かに、毎回みんなの現場新聞で紹介させてもらっている

販促内容一連は、理容室や美容室向けですが

その取り組み自体は、理美容店舗経営以外でも落とし込めます。

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なんか新たな活用方法を教えていただきました。

ありがとうございます。

あ。そうそう。この記事の補足情報です。

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掲載後の後日談ですが、この販促POPに対して

なんと、お一人さまから反応があったと、教えていただきました。

ありがとうございます。なんか面白い。


と言うことで、みんなの現場新聞の読者対象は

店舗経営者全般にも広がったことが判明して

なんか発行していて良かったなぁーなどと思った

理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


ヘアサロン販促実例みんなの現場新聞の最新号は

↓↓↓以下となります。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき
 
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。


毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。