理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

すごい理容師夫婦の理容師カフェ。会場が確定したら、参加受付けサイトを立ち上げます。もうしばらくお待ちいただければ助かります。スミマセン。


少し前に紹介いたしました4月10日(月)開催予定

↓↓↓以下の東京・理容師カフェ。


イメージ 1

想像以上の反響です。

と言いますのも、会場が決まっていない状況なので

まだ、参加者の申し込み受付けを開始していません。


とは言え、フェイスブックメッセージやコメント

さらにはメールでの問い合わせで

「参加申し込みは、どうすれば良いのか」

そのような内容も多いのが現状です。


ですから、私の元に届いたお問合せに対しては

「会場が決まり次第、改めて当ブログで参加者募集サイトを紹介します」と

連絡させていただいております。


同様の疑問を抱いている方がいましたら

その旨ご理解いただきましたら幸いです。


また、会場が決まっていないにも関わらず

参加希望のご連絡もあり、本日只今の段階で

11名のお申込み連絡をいただいています。


※2月26日(月)追記 申し込みサイト立ち上げました。↓↓↓以下です。



理容師カフェ開催以来、初めての反響となり

いささか驚いている理美容経営企画室の関口でした。


まずは取り急ぎ中間報告まで。

いつも、お付き合いいただきまして、ありがとうござます。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき
 
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。


毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。