昨日の東京・理容師カフェでは、近畿地区を中心として話題になっている
就活ヘアプロジェクトの活動報告を、奈良理容組合青年部の大月さんに行なってもらいました。
ご参加いただきました、みなさん。大月さん。ありがとうございます。
なぜ、同テーマで開催されたのかと言うと
5月8日(月)の東京理容競技会イベント会場にて、就職活動中の学生を対象とした
就活ヘアプロジェクトの報告が行なわれるため。
つまり、就活生に対して大月さんが、面接における第一印象の重要性について
400社以上の各種企業へ訪問、人事部の調査結果を紹介するのです。
就活ヘアプロジェクトの報告が行なわれるため。
つまり、就活生に対して大月さんが、面接における第一印象の重要性について
400社以上の各種企業へ訪問、人事部の調査結果を紹介するのです。
服装や仕草などから触れて、清潔感溢れる髪型や眉毛、もみあげなどにも言及し
最終的には、就活生の理容店の活用方法が説明されます。
同様の企画を奈良で開催された際には
就活生のみならず、各種企業も参加して就職説明会のような感じになりました。
ですので、5月の東京理容競技大会にて行なわれる
就活ヘアプロジェクト以降、就活生が理容室の必要性を抱くので
それに先立って、受け入れ態勢の準備と言うのが、昨日の理容師カフェです。
東京理容組合が就活生の集客を行なうと言う、興味深い試み。
その後の商機を手にする理容室が、どのように盛り上がるのか楽しみ。
いつも、お付き合いいただきありがとうございます。
今さらながらで恐縮ですが、代官山の蔦屋に初めて行って
いささか感動した理美容経営企画室の関口でした。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
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そうそう。
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「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。