理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ちびそり&くるくる。新提案を発見。ちびくる限定オリジナル企画が開始されています


もう趣味となりつつある、フォトブック制作ですが

今回、新たに加わったナポリタン編にご協力いただきました

東京・渋谷のヘアーサロンすずらんに贈呈誌を贈答させていだきました。

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いつも、ありがとうございます。

でもって毎回、何かしらの変化がある店内を物色していると

今回は、このような販促物を発見いたしました。ありがとうございます。

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ちびそりと、くるくるを連動させた新提案。

ストライクど真ん中な取り組みであり、お見事です。


以前、何かの書籍に書かれていた「小麦で売るな。せめてパンにしろ」

そのものの販促事例だと思いますが、いかがでしょうか。


つまり、仕入れた材料を、そのまま販売するのではなく

一手間も二手間も加えることで、価値が高まり

同時に販売価格も向上すると言う展開です。


うん。やっぱり同店は面白い。


今日もお付き合いありがとうございます。

明日の午前中に行なう、都内ぶらり旅が楽しみだったりしている

理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)をご送金ください。


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「新聞送れ!」とご記入いただき
 
購入号(新刊は2016年 冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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ご担当者名をお知らせください。


そうそう。


毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。