理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

山陰地域の理容師さん&北海道の理容師さんに知って欲しいフェイスブックのイベントページやグループページがあります


本日は只今、フェイスブックにて稼働している

2つのグループを紹介させてください。


まずは、来年2017年1月23日(月)に鳥取米子市で開催される

山陰・理容師カフェのイベントページです。

この写真が目印で、公開ページなので、どなたでも見れることでしょう。

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きなんせと言うのは、どうやら鳥取弁で「おいでください」と言う意味で

山陰・理容師カフェの案内チラシでも、タイトルとして活用させていただきました。
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鳥取県島根県の理容師のみなさん。

もしくは、理美容業界関係者のみなさん。

さらには、山陰・理容師カフェにご興味を抱いたみなさん。

もし宜しければ、↓↓↓以下のフェイスブックイベントページをご覧いただければ幸いです。


山陰・理容師カフェ開催まで、例によってちょいちょい投稿しますし

そして当日は、繁盛理容室で活用されている販促実例などを

情報交換・共有いたしますので、山陰地方のみんなで盛り上がりたいと思います。


そして、もう一つのグループは北海道・理容師カフェにご参加いただいた方。

もしくは、ご興味がある方々などで構成されている、フェイスブックグループ。

それが↓↓↓以下となります。こちらも公開ページなので、誰でも見れますよ。


イメージ 3

10月に開催された第一回 北海道・理容師カフェの際に撮影した

集合写真が目印のグループページです。


北海道・理容師カフェのフェイスブックグループページでは

次回開催に向けた情報交換を予定しており

みんなと一緒になって開催に向けて、色々と活動できれば良いなぁなどと思っております。


と言いますのは、理容師カフェは幹事として携わると

色んな気付きが得られ、それらはそっくりそのまま

自店の経営にも役立つことばかりだから。


例えば、北海道・理容師カフェの参加者を集めるためには

開催内容を伝える必要があります。

その際、色々とみんなで考えて工夫を行なうのですが

そこでの経験は、
貴店の集客方法でも活用できますよ。

イメージ 5
さらに、開催終了後は次回もご参加いただくための活動内容は、なにか?

その取り組みは、貴店の顧客管理に落とし込める取り組みそのもの。
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と言うことで、北海道の理容師のみなさんで

今後の北海道・理容師カフェにご興味がある方がいましたら

↑↑↑こちらのフェイスブックグループページにご参加くださーい。


みんなが主役の理容師カフェ。

だから、みんなで盛り上がれたら良いなぁ。

などと思いながら、とりあえず本日は

山陰地方と北海道のフェイスブック関連ページを紹介させていただきました。


いつも、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

最近、スピーチライターに興味を抱きはじめた理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ一覧

【12月19日(月)】 新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会

テーマ/筆文字POP講習会-本年最後の理容師カフェ。いつもと少し違う筆文字POPが誕生か?-

時間/13時開始、16時終了

場所/源七商店3階



【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介

テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有

時間/13時開始、17時終了



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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料をご送金ください。

【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 夏号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。