本日は只今、フェイスブックにて稼働している
2つのグループを紹介させてください。
山陰・理容師カフェのイベントページです。
この写真が目印で、公開ページなので、どなたでも見れることでしょう。
きなんせと言うのは、どうやら鳥取弁で「おいでください」と言う意味で
山陰・理容師カフェの案内チラシでも、タイトルとして活用させていただきました。
もしくは、理美容業界関係者のみなさん。
さらには、山陰・理容師カフェにご興味を抱いたみなさん。
もし宜しければ、↓↓↓以下のフェイスブックイベントページをご覧いただければ幸いです。
山陰・理容師カフェ開催まで、例によってちょいちょい投稿しますし
そして当日は、繁盛理容室で活用されている販促実例などを
情報交換・共有いたしますので、山陰地方のみんなで盛り上がりたいと思います。
そして、もう一つのグループは北海道・理容師カフェにご参加いただいた方。
もしくは、ご興味がある方々などで構成されている、フェイスブックグループ。
それが↓↓↓以下となります。こちらも公開ページなので、誰でも見れますよ。
10月に開催された第一回 北海道・理容師カフェの際に撮影した
集合写真が目印のグループページです。
北海道・理容師カフェのフェイスブックグループページでは
次回開催に向けた情報交換を予定しており
みんなと一緒になって開催に向けて、色々と活動できれば良いなぁなどと思っております。
と言いますのは、理容師カフェは幹事として携わると
色んな気付きが得られ、それらはそっくりそのまま
自店の経営にも役立つことばかりだから。
例えば、北海道・理容師カフェの参加者を集めるためには
開催内容を伝える必要があります。
その際、色々とみんなで考えて工夫を行なうのですが
そこでの経験は、貴店の集客方法でも活用できますよ。
開催内容を伝える必要があります。
その際、色々とみんなで考えて工夫を行なうのですが
そこでの経験は、貴店の集客方法でも活用できますよ。
さらに、開催終了後は次回もご参加いただくための活動内容は、なにか?
その取り組みは、貴店の顧客管理に落とし込める取り組みそのもの。
と言うことで、北海道の理容師のみなさんで
今後の北海道・理容師カフェにご興味がある方がいましたら
今後の北海道・理容師カフェにご興味がある方がいましたら
↑↑↑こちらのフェイスブックグループページにご参加くださーい。
みんなが主役の理容師カフェ。
だから、みんなで盛り上がれたら良いなぁ。
などと思いながら、とりあえず本日は
山陰地方と北海道のフェイスブック関連ページを紹介させていただきました。
いつも、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
最近、スピーチライターに興味を抱きはじめた理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【12月19日(月)】 新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
テーマ/筆文字POP講習会-本年最後の理容師カフェ。いつもと少し違う筆文字POPが誕生か?-
時間/13時開始、16時終了
場所/源七商店3階
お申込み/新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介
テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有
時間/13時開始、17時終了
場所/米子コンベンションセンターBIG SHIP
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。