このような雑学、非常に参考になります。
東京・足立の美容室BLUEから届いたニュースレター記事を転載しますね。
いつもご手配いただき、ありがとうございます。
ニュースレター販促に取り組んでいる方々から
一昨年は小規模店舗だかこそ効果的と言うことに気付きました。
一昨年は小規模店舗だかこそ効果的と言うことに気付きました。
そして、多くの実例が集まった昨年に引き続き、本年もその効果を探りますね。
なるほど~。
このシールを貼ると言う一手間も面白いです。
そうそう。この荒業も興味深いですよ。
ホームページやブログなど直結のQRコードを切って貼る取り組みですが
このような工夫も好きだったりします。
今後、色々と応用が可能かと思いますが、いかがでしょうか?
今後、色々と応用が可能かと思いますが、いかがでしょうか?
昨年12月に開催された東京・理容師カフェ筆文字POP講習会で披露された
今年の干支である酉にちなんだニワトリも描かれていました。
あ。ニワトリの描き方の動画がありますので、ご興味がある方は、ご覧くださーい。
この動画は多くの方々が見てくれて
ご丁寧に「参考にして描いた」と言う連絡をいただきましたので、紹介させてください。
茨城の大久保治雄さんから届いたニワトリイラストは、こちら。
黄色いヒヨコが少しにじんだと書かれていましたが
まぁそれも味ですよ。それにしても、凄いです。
まぁそれも味ですよ。それにしても、凄いです。
年始のあいさつメッセージに添付してくれたのは
北海道の志田和久さんのニワトリです。
北海道の志田和久さんのニワトリです。
昨年、札幌で開催された筆文字POP講習会に参加されて以来、ハマっているとのこと。
さて本年は北海道で開催されるのでしょうか。楽しみです。
そして12月の筆文字POP講習会に参加された
東京の鈴木照子さんの懇親の店頭POPは、コチラ。
かなり大きいサイズで、ニワトリも可愛らしく存在感がありますね。
かなり大きいサイズで、ニワトリも可愛らしく存在感がありますね。
まだまだ、ニワトリイラストは多く描かれていると思いますので
みなさんの自慢の作品がありましたら、ご一報くださーい。
1月5日(木)追記
発見! ニワトリイラスト進化形。
福岡県の大谷道幸さんの作品です。
まずは、今までにない色彩が特徴的で、尻尾のアクセントが個性的かも。
どちらにしても、従来のニワトリイラストとは違う感じで、カワイイと言うかカッコイイ立ち位置。
ありがとうございます。
今年の理容師カフェ筆文字POP講習会では
イラストを中心に描いて練習する内容も考えている
理美容経営企画室の関口でした。
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ
ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介
テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有
時間/13時開始、17時終了
場所/米子コンベンションセンターBIG SHIP
【1月30日(月)】 東京・理容師カフェ
時間/13時開始、17時終了
場所/全国理容生活衛生同業組合連合会ビル地下一階
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。