【お礼】茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会、無事開催できましたー
ごめんゴメン。
先週開催された茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会。
その内容を紹介することを、すっかり忘れていました。
申し訳ありませんでした。
と言うことで早速、当日の様子に触れていきたいと思います。
合計21名が参加されて、島テーブルに複数名が集まり、みんなで練習します。
前半は基本を学び、後半になると実際に筆文字POP制作に入りました。
講師の柏崎さんが持参された、お手本を参考にしたり
もしくは、頭に思い浮かんだ内容を描いてみるのも良いでしょう。
例えば、この筆文字POPなんかどうでしょうか?
手元アップ写真もありますよ。
フレームに入れて店頭に飾れば、それだけでメッセージ性の高い販促物となります。
凄い!
今回の理容師カフェ筆文字POP講習会では
初の試みとして、フェイスブックのライブ動画を配信に挑戦。
すると「ハーレーを描いて」と言うリクエストが視聴者からあり
なぜか、参加者の大和田さんにササッと描いていただきました。
なんか凄いです。
ありがとうございます。
佐藤さんは、クラフト紙と和柄折り紙を活用して
このような、新年あいさつPOPを作り込みます。
アイデア次第で、色んな筆文字POPが誕生して
それらを、他の参加者たちと情報共有する。
それが、理容師カフェ筆文字POP講習会の面白さだと再認識いたしました。
それが、理容師カフェ筆文字POP講習会の面白さだと再認識いたしました。
ありがとうございます。
そうそう。これこれ。
今回、伝説のミヤタPOP制作者として有名な宮田さんも、ご参加。
無理を言ってご持参いただき、これまた参加者たちと情報共有していました。
ありがとうございます。宮田さん。
と言うことで最後は、グループごとに前に出てもらい、記念撮影。
約4時間に渡り、年末年始の筆文字POP制作&アイデア共有に取り組んだみなさん。
色々と教えていただき、ありがとうございます。
今回の茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会開催の切っ掛けは、鴨志田さんでした。
ひたすら「あ」を書いている、その姿が印象的です。
いつも、お気遣いいただき、ありがとうございます。
今度は筆文字POP講師の柏崎さん念願の企画
エクスマ的な赤ちゃん筆&筆文字POPのコラボを理容師カフェでお願いいたします。
エクスマ的な赤ちゃん筆&筆文字POPのコラボを理容師カフェでお願いいたします。
こんな感じで無事開催できた、茨城・理容師カフェ筆文字POP講習会。
来年も北関東で色んな理容師カフェ開催を通じて
多くの良縁が繋がる切っ掛けになれば幸いです。
あ。コレ。
想像以上の食べ応えで、いささかハマっている理美容経営企画室の関口でした。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【12月19日(月)】 新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
テーマ/筆文字POP講習会-本年最後の理容師カフェ。いつもと少し違う筆文字POPが誕生か?-
時間/13時開始、16時終了
場所/源七商店3階
お申込み/新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介
テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有
時間/13時開始、17時終了
場所/米子コンベンションセンターBIG SHIP
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
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購入号(新刊は2016年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。