本日は、栃木・理容師カフェ筆文字POP講習会でした。
と、その報告の前に、少し説明させてくださーい。
筆文字POP講習会を開催すれば、毎回私・関口も付いてくると
勘違いされている方々も、実は少なくありません。
基本的に、関東近郊のみ同行して、参加者たちの盛り上げを担当しておりますので
関東近郊以外の場合、私は同行しておりません。
さて、本題に戻ります。
栃木・理容師カフェの写真をバァーッと紹介しますね。
終了後の集合写真ですが、よーく見ていただきますと
地元幹事の一人でもある、栃木理容組合青年部長の古澤さんが見切れています(笑)。
このようなイジリ。古澤さん、結構喜んでくれるんですよね。
時期柄、今回は年末年始の筆文字POPが数多く目立ちました。
写真撮影してデータ化することで、印刷できると言うのも
筆文字POP講習会を楽しむ方法の一つ。
栃木県のみならず茨城県からも集まり
結局、今回の参加者は定員の30名にまで膨れ上がりました。
ありがとうございます。
筆文字のみならず、筆挿絵とでも言うのでしょうか。
講師の柏崎さんは、このようなフンワリした絵も見本として描いてくれました。
ありがとうございます。
和風折り紙が大活躍した今回。
12月開催の東京・理容師カフェ筆文字POP講習会に向けて
再度、大量補充を行なう予定です。
A3用紙5枚のお手本を見たり、柏崎さんの実演を目の当たりにしたりして
前半は基本、後半は応用と進みます。
また、面白い筆文字POPを発見したら、参加者全員で情報共有していきます。
最後は、本日制作した筆文字POPを、各自発表していただきました。
ご協力いただき、ありがとうございます。
写真・左から二番目の上岡さんは、終了間際に
ヤフー掲示板「床屋はこのままで良いのか」の書き込みを見ていたと語り
なんか懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。
女性の参加者も目立ちました今回。
終了後の懇親会では、再度開催するとの話で盛り上がり
来年は栃木開催が多くなるのでしょうか。楽しみです。
写真・左が冒頭の集合写真で見切れた古澤さんです。
筆文字POP3点を手にしていますが
そのうちの2点は、そうです、講師の柏崎さんが描いたモノ。
ですから必然的に、古澤さんの筆文字POPもキレイに見えています。
小難しい言葉で言うならば、プラシーボ効果の応用編になるのでしょうか。
最後に集合写真を撮影して、終了いたしました。
みなさん、筆文字のみではなく、折り紙や挿絵を盛り込みつつ制作しております。
壬友会のみなさんが中心となった地元幹事のみなさん、ありがとうございます。
懇親会では、焼き鳥をワサビで頂くことでサッパリすることを教わり
さらに、水炊きの鍋とワサビの相性が良いとも、教えていただきました。
今度やってみよーっと。ありがとうございます。
慌てて新幹線移動に切り替えたものの、40分の遅延と言う絶望的な状況でしたが
その後、新幹線が発車して、お迎えいただきました石田さんのご協力もあり
無事に、開催できました。ありがとうございます。
そんな感じで、実は朝の移動状況に、かなりビビっていた
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【11月21日(月)】 銀座・理容師カフェ
テーマ/50歳で新規独立、60歳で大幅店舗改装、71歳で新規独立した理容師たち公開取材
時間/11時開始、17時終了
場所/株式会社アイスリィ4階 研修室
【11月22日(火)】 栃木・理容師カフェ
テーマ/年末年始に活躍する筆文字POPを、みんなと一緒に作ろう! おー!
時間/10時30分開始、14時30分終了
場所/壬生商工会2階
お申込み/栃木・理容師カフェ筆文字POP講習会
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
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そうそう。
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「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
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※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
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