理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

プリック主催のチャリティカットに行ったら、あの有名な旅人美容師に髪をカットしてもらう展開に。でさタロット占いやったらマリアさまとか出てくるし。みたいな報告っす


一昨日の事になりますが、毎年の恒例行事となっている

プリック主催チャリティカットに行ってきました。

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同会場内で受けた、各種施術やサービスに対して支払う各種料金が

カンボジアの学校建設資金になると言う、イベントです。

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今回も、多くの理容師・美容師たちが集まり、盛況を博しております。

まずはカットをお願いして、施術スペースに案内されると

柴さんが「あ。関口を担当するのは、世界中を旅して1000人カットした美容師」

と、教えてくれます。

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以前、何かの拍子でブログを拝見させていただき

その実体験と文章力がスゲーと思っていたのですが

まさか、その桑原さんとのご縁をいただけるとは。

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カット中の会話からも、印象に残る言葉の数々があり

またお話を聞きたいなぁーと思う方です。

ほんと、ご縁と言うのは、いつ何時得られるのか分からないから面白いです。

「今度はお店に来てね」と言われ、心底嬉しくなるのは桑原さんの魅力なんでしょうか。

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カット終了後は、タロット占いを行なってもらいました。

なんと! マリア様が登場。

タロット占い担当者曰く「これ。良いカードです。かなり」と教えてくれます。


しかも、当日7月26日(火)はマヤ暦のお正月とのことで

良い時期に引き当てたみたいです。

もちろん、その勢いをもって帰宅途中には

宝くじを買いましたが、その辺は内緒にしておいてください。

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ふと会場内みると、フェイスブックを通じてご縁をいただいた菊地さん発見。

ぶらり旅や理容師カフェなどでもお付き合いいただき

いつも、ありがとうございます。

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1階は、Ribinet/福祉理美容師ネットワークのスペースがあり

そこには黒川さん(奥)、半谷さん(手前)が

お顔そりや襟そりメニューを担当されていました。


そんな感じで会場内をグルグル移動しつつ

その間、温熱マッサージやハッピーメッセージと言うメニューも体験。

年に一度のお祭りみたいなノリで、今年も楽しみながら参加してきました。

関係各位さま、いつもありがとうございます。


ハッピーメッセージでは「関口は完ぺき主義だから」と言われ

その真逆なんだけどなーと思っていましたが、理詰めで説明され

実は完ぺき主義だったことが判明して、なんか面白い理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


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今後の理容師カフェ

【江古田・理容師カフェ】9月20日(火)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/13時開始、17時終了

場所/レンタルスペース甲子


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。

その当日の内容をスライドショーにしてみました。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


 【お問い合わせ/お申し込み先】

 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 春号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

 「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。