BGM販促の今後が気になっている私。
要は、ヘアサロンでBGMを流す際、ジャスラック使用料金も支払いつつ
流れている音楽が聞けるCDの販売に繋げられたらイイなぁ
などと思っております。
で、直感が鋭いので別名いたこ理容師こと、石川さんにCDを手渡し
店販に繋がるのか否かを、顧客に直接聞いてもらうようにお願いしました。
すると、このようなメッセージが届きます。
【石川さん】
おはようございます。
朝カフェのCDは、著作権フリーでしたっけ?
店で流すのに大丈夫か、と聞かれましたので
その辺教えてくださいー。
※プチカフェシリーズについて詳しく知りたい方は、以下のサイトへ
【石川さん】
どちらにしろ500円払うとゆーことですか。
質問されたのです(^o^)
【関口】
500円払うんだったら、店販の可能性も秘めている方が良いなぁ
と言うところが、プチカフェシリーズの魅力かも。
【石川さん】
なるほどー。
TSUTAYAとかでも売ってるんですか。
TSUTAYAとか行かないのでよくわからない
【関口】
TSUTAYAとか行かないしー。
よく分からないしー。
そのような石川さん世代が抱いている潜在ニーズ。
例によって、そんなスキマ狙いっす。
【石川さん】
なるほど。
雑貨屋さんにあると、見ちゃう世代
【関口】
雑貨屋みたいな理容室があっても、おかしくありません。
【石川さん】
そーですね。
昨年末はベッドパットが売れました(笑)
【関口】
【石川さん】
良質な睡眠につながるCDあればうれしいです。
【関口】
それがプチカフェシリーズっすー。
【石川さん】
なるへそー。
【関口】
と言う掛け合いを、当ブログでも紹介させてください。
この間の、大月さんの就活講習会を紹介した形式で。
【石川さん】
はーい。
こんな感じで、ヘアサロンのBGM販促について情報共有しました。
ただし、現状では理美容業界の流通に流れていないので
ヘアサロンへ卸す仕組みと言いますか、流通網が整備されておりません。
なので実現するまでは、もう少し時間が必要かも。
潜在ニーズは確実に存在しており、そこに気付く流通業者の存在待ちだったりします。
毎日、プチカフェシリーズの音楽を聞きながら当ブログを更新している
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【東京・理容師カフェ】 2月15日(月)
テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-
時間/11時30分受付け12時開始16時終了
場所/アイオス永田町(東京・千代田区)
※ナゼリスト認定講習会ではありません。ナゼリスト以外でも参加可能です
【埼玉・理容師カフェ】 3月15日(火)
テーマ/筆文字POP講習&ケシハン制作
時間/11時30分受付け12時開始17時終了
お申込み先/決まり次第発表
【福岡・理容師カフェ】3月28日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/12時30分受付け13時開始17時終了
場所/西新パレスDホール
お申込み先/決まり次第発表
【静岡・理容師カフェ】4月11日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/13時受付け13時30分開始17時30分終了
場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ
お申込み先/決まり次第発表
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
その予告動画が↓↓↓コチラです。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。