昨年から、ごくごく一部の理容師たちが、その効果の凄さを知ってしまった
謎の黒いクレンジング剤ブラックラッシュ。
活躍の幅が広いのも特徴の一つ。
写真・相馬雅和(Zeal BARBER /ジールバーバー)
例えば、シャンプー時に使用することで、髪のハリやコシが生まれ、手触りも良くなったり
女性客へのお顔そりでは、施術後にしばらく感じる
つっぱった感じがなくなったと言う声も挙がっています。
また、私自身を実験対象として行なったのですが
毎朝、二枚刃でグイグイと深剃りシェービングを行なっても
平日の5日間連続、血が吹かないし痛みもありませんでした。
ある理容室経営者曰く、ヒゲが濃い顧客に使用したら
終了後に「今日は痛くないけど、何したの?」とすぐに質問されたと言います。
それから・・・と、書き続けるとウザいので(スミマセン)、この辺で止めておきますが
そんなこんなで、注文が急激に集中した結果、昨年12月には見事に欠品。
で、髪と肌の地肌つくりサルトリオに再入荷したのが本日。
待望の店販品も新しく加わりました(写真・右)。
なんかすげーと思っていましたが
まずは目の前にある大量のブラックラッシュたちを
待ち望んでいる人たちへ届けることが先決。
これらは、ごく一部の量と言う同店代表の緑川さん曰く「今度は欠品しません」。
っちゅーことで、欠品中にご注文されたみなさんへの梱包作業のお手伝い開始です。
このような単純作業は、あーだこーだと雑談も行なえるから案外、面白かったりします。
約2時間の作業でしたが、なんか楽しかったです。
で、終了後の店内を見ると何か落ちています。
これは、もしかして。
例のアレかも。
やはり、そうです。
「まだ刃は入っていませんが、試作品が届きました」と言う緑川さん。
このまま進めば、今春には製品化が実現する流れとのことです。
とは言え「どうやって使うの? これ?」
と、素朴な疑問を抱いた方もいると思います。
ハイ。こうやって使ってくださーい。
1月25日(月)に開催した麻布十番・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会にて
試作品を手にして速攻、行なってみるナゼリスト女子たちです。
もちろん、鼻だけではありません。
こんな使い方もありますよ。
「モビルスーツと言うほど の物ではないが、我々はこれでこの戦争に勝つつもりだ」
率直な感想としては、そのようなレビル将軍と同じ心境だったりする私。
スミマセン。
大ざっぱな伝え方で。
でもね。そんな感じの新商品です。
この新しい道具を手にした理容師たちの反応を見る限り
かなり、面白いとも思っておりますが、いかがでしょうか。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
明日が、かなり楽しみな理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【東京・理容師カフェ】 2月15日(月)
テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-
時間/11時30分受付け12時開始16時終了
場所/アイオス永田町(東京・千代田区)
※ナゼリスト認定講習会ではありません。ナゼリスト以外でも参加可能です
【埼玉・理容師カフェ】 3月15日(火)
テーマ/筆文字POP講習&ケシハン制作
時間/11時30分受付け12時開始17時終了
お申込み先/決まり次第発表
【福岡・理容師カフェ】3月28日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/12時30分受付け13時開始17時終了
場所/西新パレスDホール
お申込み先/決まり次第発表
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。