「あのさ。関口って、このような仕組みの活用に興味がありそうだけど・・・」
そのように言われて教わったのが、↓↓↓こちらのサイト。
早速、拝見していますと続けて
「内容は一旦置いておいて、サイトそのものに面白味を感じるでしょ」
とも付け加えますが、要はアレです。
何かを伝えたい。行ないたい。作りたい。
でも、資金がない。
とは言え、取り組もうとしていることは、絶対に必要なんじゃないの。
よし分かった。
だったら、こうしよう。みんなに聞いてみようじゃないか。
総資金が集まったら、その活動内容で出資者へお礼をするけど
集まらなかったら、キッパリ諦める。
うん。
今はその時期じゃーないって、さっさと別のことに取り組む。
恐らく、そんな感じでしょうか。
とは言え、表現が悪くて申し訳ありませんが
詐欺師の一連と似ていると言いますか、そのものなんですが
そこは、向き合い次第で薬にもなるし
毒にもなる典型例だと受け止めました、私は。
例えばです。
テーマとしては「ダブルカシワーズ全国横断講習会ツアー」
そして、その開催に対する想いは、こんな感じです。
全国各地で筆文字POP制作とパステル体験を行ない
みんなが作った販促物を一挙に情報共有したいから、と。
もちろん、開催日と開催地は事前に伝えておきます。
そして、出資金額を講習会の参加費と同額として
総額達成の暁には、近くの地域で開催される
理容師カフェ筆文字POP講習&パステル体験に無料で参加可能。
開催する各地域の人数制限をどうするのかなど
細かい部分の調整は必要ですが
ざっとまぁ、受講費前金制の理容師カフェと説明すれば、伝わりやすいかも。
理容師カフェの参加者たちから、受講費回収を忘れることが多い私。
みなさんから「あれ? 参加費は、いつ払うの?」と言われ
慌てて何事もなかったような顔して「参加費くれー」とお願いする
理美容経営企画室の関口でした。
なので、前金制だと助かると言えば、助かります(笑)。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【東京・理容師カフェ】 2月15日(月)
テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-
時間/11時30分受付け12時開始16時終了
場所/アイオス永田町(東京・千代田区)
※ナゼリスト認定講習会ではありません。ナゼリスト以外でも参加可能です
【埼玉・理容師カフェ】 3月15日(火)
テーマ/筆文字POP講習&ケシハン制作
時間/11時30分受付け12時開始17時終了
お申込み先/決まり次第発表
【福岡・理容師カフェ】3月28日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/12時30分受付け13時開始17時終了
場所/西新パレスDホール
お申込み先/決まり次第発表
【静岡・理容師カフェ】4月11日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/13時受付け13時30分開始17時30分終了
場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ
お申込み先/決まり次第発表
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
その予告動画が↓↓↓コチラです。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。