最近は、趣味と実益を兼ねた販促としてラーメンブックの制作に余念がありません。
同店商圏内(中野区)で日々食べているラーメンの写真を、フォトブックとして制作。
店内に置いたところ、これが顧客たちから好評を得ていると教えてもらいました。
地域を中野区に、掲載内容をラーメンに、読者は男性中心の顧客と言う様に
対象を絞りに絞ったので、反応が高くなるのは当然であり、さすがの溝口店長です。
対象を絞りに絞ったので、反応が高くなるのは当然であり、さすがの溝口店長です。
と言うことで、実は私もマネさせていただきました。
気が付けば43歳になっている私ですから
その内容は、さすがにラーメンと言う訳にはいきません。
ハイ。そうです。
蕎麦です。そば。
しかも私の場合、立ち食い蕎麦屋に入った際
寒ければ、かけ蕎麦。
暑ければ、盛り蕎麦と決めております。
理由は、そう。
お蕎麦の雑味のない風味、お店の意気込みをを味わいたい・・・
などと、上から目線で偉そうに食通ぶったことを言っていますが
実は「今日はどうしようかなぁ」などと選ぶのが面倒なので
だったら「かけ蕎麦、盛り蕎麦は立ち蕎麦屋には絶対にあるし、なによりも早いからね」
と言うのが本音だったりします。
そんな愛すべき蕎麦を、今回はかけ蕎麦に焦点を絞り
フォトブックとしたのが、コチラです。
想定読者層であるドラクエ世代が
思わずニヤリ( ̄▽ ̄)としそうなタイトルにしてみます。
玉石混交。色んな職業の勇者たちが集う場、それが立ち蕎麦。
掲載内容はひたすら、かけ蕎麦。
愚直に、かけ蕎麦一本やりです。
合計34店舗に渡る、かけ蕎麦を一挙公開!
どうだっ! 凄いだろ!
とは言え、やっぱ地味っすぅ~。
各ページごとに大きな変化がないため、なんかサラ―っと読めちゃう感じです。
まぁ、その辺が私らしかったりすると思いますので
この企画を教えてくれた溝口さんがいる理容室に、半ば強引に置いていきます。
ラーメンブックとの夢の共演。
昭和の全日本プロレス。
そして、新日本プロレスが合同で行なう試合みたいな感じの衝撃かも。
さらに、このフォトブックの存在そのものを教えてくれた
西新宿の日本一出世する理容室ZANGIRI(ざんぎり)にも
これまた強引に置いていきます。
これまた強引に置いていきます。
フォトブックは、作ってみるとやはり面白いかも。
次は続編にするのか。
次は続編にするのか。
それとも、さらに地味な展開が予測できる盛り蕎麦にするのか。
はたまた、ポテトサラダとかの居酒屋メニューへ転換するか。
そんなことで迷っている理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【東京・理容師カフェ】 2月15日(月)
テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-
時間/11時30分受付け12時開始16時終了
場所/アイオス永田町(東京・千代田区)
※ナゼリスト認定講習会ではありません。ナゼリスト以外でも参加可能です
【埼玉・理容師カフェ】 3月15日(火)
テーマ/筆文字POP講習&ケシハン制作
時間/11時30分受付け12時開始17時終了
お申込み先/決まり次第発表
【福岡・理容師カフェ】3月28日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
時間/12時30分受付け13時開始17時終了
場所/西新パレスDホール
お申込み先/決まり次第発表
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
その予告動画が↓↓↓コチラです。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。