理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容運営管理授業&筆文字POP講習会コラボ企画実現 衛生を重視する職業人としての自覚と認識を深めさせ、理容師・美容師として、健全な社会生活を営むために必要な、態度と能力を育成する東洋理容美容専門学校


昨日の筆文字POP講習会は、従来とは少し違い

千葉・千葉市東洋理容美容専門学校の理容運営管理授業として

同校理容科の学生たちと開催されました。

イメージ 1

書き方の基本から開始。

途中、各自が名前を書きながら筆文字に慣れていき

最後は、グループごとに決めたテーマに沿った筆文字POP制作となりました。

イメージ 2

個人的には、この作品がストライクど真ん中。

そうそうお目にかかれる代物ではありません。


理容師カフェ 筆文字POP講習会は

述べ参加者数が600名を超えておりますが

その中でも秀逸な筆文字POPだと思いますが、いかがでしょうか。


と言うことで(強引にまとめてみます)例によって

動画的なスライドショーを作ってみましたので

ご興味がある方は、ご覧いただきましたら幸いです。



帰り際、釣りで日焼けしている柴入校長ともあいさつができ

千葉・理容師カフェ筆文字POP講習会開催の折には

教室をお貸しいただけることになりました。

ありがとうございます。


と言うことで、千葉・理容師カフェ筆文字POP講習会にあたって

そろそろ準備しようかなぁなどと思っている

理美容経営企画室の関口でした。

その勢いに任せて、ダブルカシワーズによる

筆文字POP講習&パステル体験の開催も目論んでおります。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

今後開催予定の理容師カフェ情報

【大阪・理容師カフェ主催】 118日(月)

テーマ ナゼリスト認定講習会‐新感覚理容技術たる所以と考え方。そして技術‐

時間/1230分受付け13時開始17時終了 

場所/大阪中央理容美容専門学校(大阪・大阪市



【東京・理容師カフェ主催】 125日(月)

テーマ ナゼリスト認定講習会‐新感覚理容技術たる所以と考え方。そして技術‐

時間/1230分受付け13時開始17時終了 

場所/髪と肌の土台作りサルトリオ(東京・港区)


【東京・理容師カフェ主催】 215日(月)

テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-

時間/1130分受付け12時開始16時終了 

場所/アイオス永田町(東京・千代田区


※ナゼリスト認定講習会ではありません


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。

本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※


この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。


詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。


同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

 

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


【わんこそばシステム】



「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが

以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。




いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。