販促物制作のコツは何か。
私は、過去の自分自身の体験から
「時間とお金とアイデアを、どれだけぶっ込めるか」
そのような結論に辿り着きます。
例えば、いつもお世話になっている
神奈川・橋本のファーストプライズから届いたニュースレターからは
今回、このようなひと手間が加えられています。
おみくじ付きです。
そうきましたか。恐れ入りました。
これ、かなり面白いです。
「ふふふ。こーゆーの喜ぶんじゃねーの。関口って」
とか思いながら、ニヤニヤしながらシールを貼っている
諏訪さんの後ろ姿を想像しちゃいましたよ（笑）。
このような細かい配慮を通じて、人って何かしら伝わるモノがあるんです。
それらの積み重ねこそが、巡り巡って販売促進に影響するから不思議。
諏訪さん、いつもありがとうございます。
今回のような実例を目の当たりにする度
ニュースレター販促に限らず、販促物全般の制作にも共通していますが
反応率を高めたいのであれば、やはり最終的に行き付くのは
冒頭の通り「時間とお金とアイデアを、どれだけぶっ込めるか」となります。
当たり前のことですが、諏訪さんから届いたニュースレターを手に取り
そのようなことを再認識させていただきました。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
今年もニュースレター販促の実例をグイグイ集めて
みんなと一緒に情報共有したい理美容経営企画室の関口でした。
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