理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

無地封筒でも季節感や個性を演出できる実例。理容室・美容室・ヘアサロンに効果的なニュースレター販促ひと工夫


元日は毎年、車で10分程度の近所にある

嫁の実家で過ごしています。

そこで密かな楽しみは、新聞折り込み広告チェック。

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お正月の新聞折り込み広告ですから

広告主の各社とも力が入っております。


それら一枚一枚を見ながら、興味深い内容を発見した際には

今後の参考資料とさせてもらっているのが、楽しみの理由。


で、今年の成果は・・・。

スミマセン。

興味深い折り込み広告は0枚でした。残念。


とは言え、新発見もありましたので

今年は、何か良いことがありそうな感じです。


帰宅して届いていた年賀状を拝見していると

このような一枚の封筒が目に留まります。

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ニュースレター販促に取り組み、顧客との距離感を短縮している

東京・足立区の美容室BLUE(ブルー)からの年賀状です。

ありがとうございます。


なるほど。

封筒に消しゴムはんこをポンポンと捺しているだけで

このような個性が生まれるんですね。


であればです。


例えば、季節感を演出することを意識した、消しゴムはんこを作り

このように毎回、ポンポンと捺すだけで印象に残りやすくなります。


しかも貴店だけ、世界で唯一の封筒ですから

その取り組みからは、お店側の顧客に対する心遣いが伝わってきます。

このような、ひと手間の積み重ねが顧客管理に影響していることでしょうね。


ところで、この封筒には同店のニュースレターが複数枚入っており

このような記事を発見しました。

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2015年の10大ニュースとして「理容師カフェと言う謎のグループ」と出会ったとあります。

謎のグループと言う響き、秘密結社みたいな感じで何か面白いです。


今年も謎の理容師カフェを開催しますので

どうぞお付き合いいただき、良縁を得ていただきましたら幸いです。


そうそう。

もう1つ気になる記事が・・・。

イメージ 4

オーナー大丈夫ですか?

多分、読まれた顧客から相当、反響があったと思いますが、いかがですか(笑)

と言いますか、やはりニュースレター販促は楽しいです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

本年も昨年同様、引き続きお付き合いいただきましたら嬉しい

理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。

本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
 

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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
 
以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

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「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。