理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容組合支部主催で新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)講習開催をご希望される方々へ


理容師カフェと言う講習会を

企画・実行させてもらっております。


いつもご協力いただいているみなさんのお蔭で

毎回楽しく情報共有しており

ここ最近は、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)認定講習会の

開催依頼をいただくことが増えてきました。

ありがとうございます。

イメージ 1

講師を担当していただく緑川さんからは

従来の視点・使用道具を少し変えてみたら、こうなった。

そのような立ち位置から、説明してもらいます。


対女性のお客さまの場合

お顔そり未経験の見込み客に対する不安解消に繋がったり

男性客には、理容師の手が届かない範囲にも

シェービングが可能となりました。


その魅力と可能性に共感いただく理容師たちの和が

ジワジワと広がったのが本年。

ありがとうございます。


そのような状況下

ナゼリスト認定講習会の開催依頼のご連絡をいただくのですが

ご依頼者と私とで、基本的な立ち位置が違うので

開催に至らないことが多くあり、大変申し訳ありません。


お声がけいただく方々の多くが

夜間講習会による開催を、ご希望されております。


しかし、ナゼリスト認定講習会は

夜間講習会としては行なっておりません。

申し訳ありません。


私の経験上、夜間講習会と言うのは21時から開始。

講習時間は1時間50分程度。終了は23時。

と言うのが、ほとんどではないでしょうか。

さらに、途中から参加される方もいます。


理容師カフェで行なっているナゼリスト認定講習会は

講師の実技演習、参加者たちが行なう相モデル練習

座学による視点や道具を変えた背景の情報共有

応用技術の実技演習と時間があれば、応用技術の相モデル練習

このような内容で、合計4時間を費やしながら行なっています。


ですから、ナゼリスト認定講習会を

夜間講習会による時間内で行なう際は

半分以下の内容しか情報共有できません。


すると、どうなるのか。


ご参加いただく方々が、自店の経営に落とし込めないため

売上げが向上しない。


つまりそれは、講習会にいた時間がムダと言うこと。


となれば、講師はもとより

開催準備に携わった裏方たちの時間もムダとなります。


このような観点から、夜間講習会では

ナゼリスト認定講習会を行なわないのです。


理容組合支部主催の講習としてお声がけいただく際

4時間の開催時間を設定できる午前

もしくは、午後からの開催であれば幸いです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

何よりも時間のムダの回避を第一としている

理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
 

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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】

 「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
 
以下のような方に人気です。
 

・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。