【お知らせ その1 懇親会へ参加される方は事前にご連絡を】
明後日12月14日(月)に開催する理容師カフェ筆文字POP講習会。
その後に行なう懇親会ですが、コース予約を行なう関係上
明日には人数を確定して、連絡する必要があります。
従いまして、ご参加される方がいましたら
本日12日(土)までに、↓↓↓以下の告知サイトへお申込みいただきますと助かります。
【お知らせ その2 香箱蟹の季節到来】
ダブルカシワーズの柏さんから、メッセージが届きます。
「で。今年はどうする?」と。
そうです。
柏さんがいる理容室は、あの近江町市場のご近所。
近江町市場と言えば・・・香箱ガ二(こうばこかに)。
「雄(おす)のズワイガニと比べ小ぶりだけど人気あります」とのこと。
今年も美味しい季節が到来しました。
しかも、年内までと言う短期間です。
近江町市場のお店情報に精通している、柏さん。
個人的には「近江町市場を10倍楽しむ方法」みたいな攻略本も書けるくらい
近江町市場を知り尽くしているスペシャリスト。
その柏さん厳選のお店から、今年もお得な海鮮物が届きます。
題して、柏セット。
一昨年、ダブルカシワーズの柏崎さんが購入して、その美味しさから
昨年は私にもご紹介いただき、そして今回はみなさんに伝えたくなり
このように当ブログでも触れてみました。
個人的には、この柏セットを店販と言う位置付けに持っていきたいと妄想中。
お得感を感じましたら、今度はぜひ貴店のお客さまにおススメしてみませんか?
つまり、近江町市場の東京販売代理店みたいなノリ。
郵便局で全国各地の美味しいモノが、通販で購入できる時代です。
ヘアサロンでも実現可能だと思いますが、いかがでしょうか。
あ。そうそう。
今回の購入価格は、1万円(送料・税別)。
良いタイミングを見定めて発送してもらいます。
運が良いと、甘エビが入っているかも。
コチラも、美味しいんです。
ご興味がある方は「柏セット」と言う題名で、以下のメルアドにご連絡を。
受け取り先の住所、電話番号、担当者をご記入願います。
一括して柏さんに連絡しますね。
甘エビの出汁で作る、お味噌汁も美味しいんですよ。
【お知らせ その3 品薄状態のため、販売制限が発令されました】
謎の黒いクレンジング剤ブラックラッシュ。
スミマセン。在庫欠品の恐れが出てきました。
と言うことで、大変恐縮ですが安定供給が見込めるまで
過去にご購入いただきました方限定、お一人1本のみの販売とさせてください。
また、これから新規ご購入の方へは
来年1月に新しい販売サイズが誕生しますので、そのタイミングからとなります。
ご理解いただきましたら幸いです。
まずは取り急ぎのお知らせです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
香箱ガ二って聞いて、一挙に年末モードになった
理美容経営企画室の関口でした。
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2015年に開催する理容師カフェ情報
12月14日(月) 東京
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2015年 秋号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。