理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

え。デジカメ全盛期の昨今ですが、あの写ルンですが売れています。その理由とは


奈良県の観光地で何回か目に留まったのが

あの懐かしい、写ルンです

イメージ 1

写真と言えば、スマホやデジカメによる撮影が当たり前の昨今。

使い捨てフィルム撮影の写ルンです

現役として活躍していることに、いささか興味を抱いたので

販売されている方に聞いてみました。


すると、こんなことを教えてくれます。

「観光地では、動画や写真を撮影することが多い割に、充電できる環境は少ない」

「だから、充電切れになるケースが少なくなく、そこで購入するのが、この写ルンです」と。


なるほど。

地域特性によって、売れる商品やサービスに変化が生じ

そこでは、過去の遺物的なモノであっても

充分商品価値が生まれていると言うこと。


みなさんのお店がある地域でも

きっと何かしら特徴ある店販品

もしくは、施術メニューが売れる可能性もあると思いますが、いかがでしょうか。


その予感は以前、職人刈り&ニグロパーマをテーマに開催した

理容師カフェで感じた可能性と一緒かもしれません。


その時の動画などは↓↓↓以下のリンク先でご覧いただけます。



あ。来年も職人刈り&ニグロパーマの理容師カフェ、開催したいなー。

などと思っている、理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後の理容師カフェ情報

11月24日(火) 東京
 
12月7日(月) 東京

12月14日(月) 東京
東京・理容師カフェ 筆文字POP講習会

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
 
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】

 「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

 

そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
 
以下のような方に人気です。

 
・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。