遅ればせながら、ようやくヘアサロン経営フリーペーパーマガジン
hitotoki(ひととき)9月号が完成しました。
特集は、北陸・理容師カフェ、東京・理容師カフェ、大阪・理容師カフェで行なわれた
筆文字POP講習&パステル体験です。
今年に入り、一挙に活動の幅を広げたダブルカシワーズ。
とりあえず、主要都市にて開催できました。
ご参加いただきました、みなさん。
各地域の幹事のみなさん。
そして、講師のお二人。ありがとうございます。
参加者は3会場合計で100名前後となる盛況ぶり。
そして、そのほとんどが女性理容師と言うのも、他では見られない状況です。
9月号では、東京・理容師カフェ参加者たちが当日作った
筆パス販促POPを掲載しながら
知られざるダブルカシワーズの側面に触れてみました。
驚愕! 衝撃の新事実が発覚!!
みたいなノリでグイグイ打ち出そうか迷いましたが
まぁ、普段の感じでダラダラと紹介します。
それにしても、やはり、人物紹介記事は伝わる何かがありますね。
打ち込んでいる私が、筆パス講習会に対してさらに親近感を抱きましたので。
来年以降にも開催するので、その際の案内チラシに同封すれば
かなり効果的かもしれません。
4ページ目には、3会場の集合写真を活用させていただきました。
ありがとうございます。
みなさんの表情まで認識できない大きさになってしまいましたが(スミマセン)
なんとなく、当日の雰囲気の良さ、ホンワカ加減が伝われば幸いです。
9月号は明日以降の印刷スケジュールなので
みんなの現場新聞2015年 秋号の同封は間に合いませんでした。
ですので、12月に発行する冬号での同封となります。スミマセン。
そうそう。
8月号も実は完成しており、コチラは現場新聞2015年 秋号に同封できます。
特集は、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)。
この写真から伝わる何か、なんか好きだったりします。
「なに? なに? なに? 」みたいな表情のみなさんが
「ジー・・・・・・」こんな感じで見入っている光景って、そうそうありませんから。
受講されたみなさんの共有言語の一つとして
「・・・。そうきたか」が、挙げられます。
そんな印象を抱いた10人に感想文を書いていただき
5名は、みんなの現場新聞広告欄に、そして別の5名には
このように、hitotoki8月号に登場いただきました。ありがとうございます。
筆パス講師二人の経歴紹介を掲載した9月号ですが
8月号では、敢えてナゼリスト協会の緑川会長は登場しません。
だって、もう少しミステリアスな印象で引っ張りたいから(笑)。
理由は、特にありませんけどね。
とまぁ、こんな感じのヘアサロン経営フリーペーパーマガジンhitotokiですが
理容師カフェで参加者にプレゼントしたり
10月19日(月)開催の理容師カフェ文化祭会場に置いておきますね。
例によって、中央理美容専門学校の学生ホールにある
理美容業界誌の本棚にもコソっと置いてみようかな。
シャレで作ったhitotokiも、早いもので創刊号から6回(半年)となりました。
これ。いつまで続ければ良いのか迷っている、理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後の理容師カフェ情報
9月14日(月) 大阪
大阪理容師カフェ Wかしわ〜ずの筆文字・パステルセミナー 満席となりました。ありがとうございます。
9月15日(火) 東京
脳疲労解消 本格ヘッドスパ・理容師カフェ 満席となりました。ありがとうございます。
9月29日(火) 東京
10月5日(月) 石川
10月19日(月) 東京
10月26日(月) 大阪
11月16日(月) 奈良
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
【みんなの現場新聞 購読方法は以下です】
読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組み
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
購読価格はカラー化にともない、今回から1部756円円(税込)+送料100円とさせてもらいます。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2015年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。