今回の内容をザックリ紹介すると・・・
１ 洗髪石けん頭皮中心主義PR大使が語る、同商品の販促実例
２ 男性客には本人が使用。女性客は周囲の人たちが活用するのが基本路線
３ ９月２８日（月）ヘアサロンの販促実例、ヘアサロン潜入取材での気付きを情報共有
個人的に黒いダイヤと呼んでいるモノ。
そうです。洗髪石けん頭皮中心主義です。
製造メーカー公認の頭皮中心主義PR大使も務める私は
存在を存じ上げない理容師・美容師とのご縁をいただく度に
半ば強引に、プレゼントしています。
その際、色んな販促実例を伝えることで
受け取り側は販売過程が想像できるので
顧客との相性の良し悪しが、短時間で理解いただけます。
例えば、こんな感じ。
【男性客編】
・洗髪後は、髪の手触りよりもスッキリ感を求める短髪男性向け商品。短髪市場は珍しい
・加齢臭が発生する耳の裏や、黒ずみが気になる小鼻周辺には、直接当てながらグイグイ洗える
・年末の贈答品に最適。販売、仕入れ価格ともに安価。手渡す側も受け取り側も気を使わない
・そして、お気に召された方が次回来店時に購入
・そのうち、２個買い、３個買いと複数購入となる
【女性客編】
・ご主人のマクラの匂いが気になる奥さまにも好評。使用後の翌日のマクラが匂わない
・サッカーや野球など行ない、泥だらけで帰宅したお子さまに最適
・ブーツを履く季節。足の裏、足の指の間をガシガシ洗ってみてください。防臭効果にも繋がるから
・学校で履いている上履きを洗う際、使ってみるとあら不思議。その汚れも真っ白に
ざっとまぁ、こんな感じのキーワードを伝えた際
喜びそうなお客さまが、数人パッと思い浮かんだら
それはきっと、相性が良い商品となることでしょう。
だから、販売に繋がり結果、売上げ向上になると言う流れ。
その頭皮中心主義のプレゼント用が少なくなったので
再入荷したのが昨日。ありがとうございます。
１００個ドーンとやってきました。
これで今後も、黒いダイヤの存在を知らない理容師・美容師へ手渡すので
みなさんのお店の売上げ向上に繋がる好機が、到来するかもしれません。
あ。自分で宣伝するのは控えているのですが
実は今月、２回ほど講習会に参加いたします。
そのうちの１つが９月２８日（月）の講習会で、案内チラシが届いたのも昨日。
ご参加いただきましたみなさまにも当然、頭皮中心主義をプレゼント致します。
もちろん、他店の販促実例も同時に伝えますので、ご安心を。
主催の株式会社コシイシは、理美容商社（ディーラー・材料屋・道具屋さん）ですが
お取引がない理容室・美容室の方でも参加可能とのことです。
みなさんから教えてもらった販促実例や
ヘアサロン潜入取材を通じて知ったモノやコトなど中心に情報共有いたしますので
ご興味がある方は、せっかくなので、ご参加いただきご縁をいただけましたら幸いです。
そして、この申し込み用紙には書かれていませんが
もちろん終了後は飲みに行き、そこでも情報交換したいです。
頭皮中心主義、29日（月）講習案内が同じタイミングで届いた昨日。
さらに、遊びに行ったヘアサロンでは
頭皮中心主義の発送手配をいただいた社員と、偶然一緒になったのも昨日。
何だか不思議なんだけど、恐らく何か関連しているのかなぁ
などと思っている理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後の理容師カフェ情報
９月１４日（月） 大阪
大阪理容師カフェ Wかしわ〜ずの筆文字・パステルセミナー 満席となりました。ありがとうございます。
９月15日（火） 東京
脳疲労解消 本格ヘッドスパ・理容師カフェ キャンセル枠1席発生しました。
９月２９日（火） 東京
１０月５日（月） 石川
１０月１９日（月） 東京
１０月２６日（月） 大阪
１１月１６日（月） 奈良
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そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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理容師カフェ 筆文字POP講習PV
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
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以下のような方に人気です。
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「そうそう。それ私」と思った方は
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「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
購読価格はカラー化にともない、今回から１部７５６円円（税込）＋送料１００円とさせてもらいます。
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しています。
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ／お申し込み先】
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わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号（新刊は2015年 夏号）
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
