理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

知ってる派 やってる派。さて、どっちですか?大手美容室の売上げNO1スタイリストが行なったこととは


本日の美容室経営者との打合せ。

雑談中にふと聞こえてきた、こんな一言が印象深いです。


「独立前に勤務していた大手美容室では、売上げランキングでは2番目だった」

「そこで、1番目のスタイリストの行動を見ていると、不思議な光景が目に入る」

「それは、いつもダイレクトメールの様なモノを書いていたこと」

「結局、何を書いていたのか分からなかったが、そこに売上げNO1の理由があると感じた」

「特に、新規客集客を行なっている様子がなかったから、うん、そこだね」


想像の範囲で申し訳ありませんが

この話で何となく理解できたのは、お礼状のようなお手紙を

もしかしたら、担当顧客に対して日々、送付していたかもしれません。


つまり今、目の前にいる大切なお客さんたちを大切にした結果

大多数の美容師たちが在籍している大手美容室にて

売上げランキング1位となったと私は考えましたが、いかがでしょうか。


とは言え、そんなことは、すでに多くの人たちが知っていることであり

私が再認識したのは、行なっている方々が少ないと言う事実。


知っている。

やっている。


その結果には、大きな違いがあるんですね。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ここ最近、朝食や昼食などで、すき家利用率が高い理美容経営企画室の関口でした。

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オリジナルシャンプーをスタッフ3名、1ヶ月で652本販売した販促実例や

家族単位でご来店されている理容室の集客実例、姿勢矯正ストレッチ

立地が悪くても売上げが堅調に伸びている小さな美容室の話など
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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みんなの現場新聞2015年 春号が完成しました。

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購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
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ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。