本日の美容室経営者との打合せ。
雑談中にふと聞こえてきた、こんな一言が印象深いです。
「独立前に勤務していた大手美容室では、売上げランキングでは2番目だった」
「そこで、1番目のスタイリストの行動を見ていると、不思議な光景が目に入る」
「それは、いつもダイレクトメールの様なモノを書いていたこと」
「結局、何を書いていたのか分からなかったが、そこに売上げNO1の理由があると感じた」
「特に、新規客集客を行なっている様子がなかったから、うん、そこだね」
想像の範囲で申し訳ありませんが
この話で何となく理解できたのは、お礼状のようなお手紙を
もしかしたら、担当顧客に対して日々、送付していたかもしれません。
つまり今、目の前にいる大切なお客さんたちを大切にした結果
大多数の美容師たちが在籍している大手美容室にて
売上げランキング1位となったと私は考えましたが、いかがでしょうか。
とは言え、そんなことは、すでに多くの人たちが知っていることであり
私が再認識したのは、行なっている方々が少ないと言う事実。
知っている。
やっている。
その結果には、大きな違いがあるんですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ここ最近、朝食や昼食などで、すき家利用率が高い理美容経営企画室の関口でした。
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オリジナルシャンプーをスタッフ3名、1ヶ月で652本販売した販促実例や
家族単位でご来店されている理容室の集客実例、姿勢矯正ストレッチ
立地が悪くても売上げが堅調に伸びている小さな美容室の話など
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ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。