理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン販促物祭り。10名限定で開催する練馬・理容師カフェの案内


遊びに行く度に、何かしらの変化があるヘアサロン。

それが、東京・江古田のカティングエッジです。


ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞などでも

その取り組みを紹介させてもらっています。

ありがとうございます。


例えば、次号の2015年夏号では、このような販促実例を掲載予定です。

イメージ 1

地域密着、ベタベタ感満載の販促が個人的に好きで

いつも、色んなヒントをいただいております。


そうそう。

昨年開催させてもらった際、動画を撮影しましたので

再度アップしますね。↓↓↓コチラですよ。



ここ数年、ジワッと需要が増えつつある、ヘアサロンめぐり。

それは、地方のヘアサロン経営者が上京された際

個性的な理容室を中心に、色々と遊びに行くイベントなんですが

カティングエッジにも顔を出すと

同行者の方々はみなさん、何かしらのヒントを得て帰っています。

イメージ 2

写真・左が池田代表で、同・右はスタッフ3名の小さなヘアサロンで

シャンプーを月間652本販した大湊代表。

この時も、色々と情報交換していました。

ありがとうございます。


そろそろ、夏イベントが開催されるカティングエッジ。

その取り組みにも着目しているのですが

さて、どのような内容になるのでしょうか。

イメージ 3

このような面白いヘアサロン現場で

数多くの販促物を見て、手にしながら行なうのが練馬・理容師カフェ。

もしご興味がある方がいましたら、↓↓↓以下の告知サイトにご訪問ください。



ヘアサロン経営の実体験から得られた

結果論を情報共有するのが、理容師カフェ。

今回の内容も、まさにそんな感じです。

10人限定で、ゴメンナサイ。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

池田さんと一緒に行なう理容師カフェは久し振りなので

なんか楽しみだったりする理美容経営企画室の関口でした。

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オリジナルシャンプーをスタッフ3名、1ヶ月で652本販売した販促実例や

家族単位でご来店されている理容室の集客実例、姿勢矯正ストレッチ

立地が悪くても売上げが堅調に伸びている小さな美容室の話など
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡 

みんなの現場新聞2015年 春号が完成しました。

ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 



読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込/次号夏号より756円)+送料で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2015年 春号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。