理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

良縁が繋がるからES(従業員満足度)が向上して、結果CS(顧客満足度)も高まり繁盛店になる

 
今回の話をザックリ紹介すると
 
1 期待をことごとく上回る居酒屋を高田馬場で発見
 
2 仕事に向き合う姿勢や情熱は、大声で話さなくても必ず伝わる
 
3 顧客満足度を高めたいのであれば、従業員満足度が高いお店に行くこと
 
 
昨日の東京・理容師カフェ 春の筆文字POP講習会。
 
終了後の懇親会は座豚と言う居酒屋でした。
 
ご紹介いただきました美容室アストロの顔はリアルde動きはコミカルな菅崎代表。
 
いつも、ありがとうございます。
 
 
この座豚。
 
店名や外観、内装やインテリアから想像すると
 
串焼き系の料理と言うことが、なんとなく伝わってきます。
 
 
で、飲み放題メニューをオーダーして最初に届いたのが
 
お刺身の盛り合わせ。
 
しかも、氷見の寒ブリとかドーンとあるし。
 
 
その後、肉料理を挟みつつ、おでんやパスタ、ホタテのバター醤油焼きなど
 
まぁ、当初なんとなく抱いていた、イメージをことごとく覆す凄い肴のオンパレードでした。
 
 
一言で伝えるならば、また行きたいお店となります。
 
 
なるほど。
 
だから、菅崎代表は、このお店を教えてくれたんですね。
 
 
で、ワーワーみんなで食べて飲みながら情報交換・共有したのですが
 
その間、なぜ美味しいのかと自問自答した結果、こんな結論に至りました。
 
 
店主が、ものすごく料理が好きなんだと。
 
だから、美味しいモノばかり集まり、結果
 
来店客の期待を上回る結果の連続となった。
 
 
17時30分から開始した懇親会が終了する頃には
 
多くの顧客で席が埋まっていたこともあり
 
この居酒屋は、もしかしたら繁盛店なのかもしれません。
 
 
仕事に向き合う姿勢、情熱など、俗に言うES(従業員満足度)と言うのは

来店客にダイレクトに伝わると言うことを再認識した昨晩。
 
これは飲食店のみならず、理容室・美容室・ヘアサロンも同様です。
 
 
ESがCS(顧客満足度)を向上させる。
 
そのために行なうことは・・・云々
 
と勉強するのも必要ですが、手っ取り早いのはESが高いお店に客として行き
 
そこで伝わるモノやコトを経験値としながら、自分自身と比較すると
 
グワァッと込み上げてくる情熱の存在を知ることでしょう。
 
 
東京・理容師カフェ 筆文字POP講習会では
 
新たなご縁を頂戴し長時間、雰囲気が良い空間にいれたこと。
 
懇親会では自分自身の踏ん張りが、さらに強まったこと。
 
そして、この二つはご縁を通じて連動していることも
 
個人的には嬉しかったりします。
 
 
やはり、私・関口は人に恵まれております。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
裏馬場と言うスポットが密かなブームであることを知った
 
理美容経営企画室の関口でした。
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 
 
 
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
 
2月9日(月)
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
あ。こんなことも、やっています私。