理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容師っぽい美容師が行なう美容室経営を理容室経営に落とし込む。ややこしくてスミマセン

 
地域密着経営に取り組んでいる美容室が、神奈川・川崎市にあります。
 
それは、いつも色々教えてくれるティートゥリースターなんですが
 
来月、柴代表がゲスト講師の↓↓↓以下の理容師カフェを開催します。
 
 
 
本日は、そのお知らせですよー。
 
と言うことで、パソコンやスマホに保存されている
 
同店の取り組みの一部を一挙に紹介いたします。
 
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柴代表の奥様もレセプション(受付)担当として、経営を支えております。
 
毎回笑顔なので、まさに適任です。
 
 
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写真・左のオレンジ色のTシャツ姿が、柴代表です。
 
昨年夏に開催されたチャリティカットイベントでは、テレビ出演もしちゃいました。
 
 
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次回予約も顧客のメリットを一つひとつ、ていねいに紹介しています。
 
お店の都合ではなく、顧客の都合を第一として考えた内容だからこそ、受け入れられます。
 
 
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同店に置かれている様々な書籍は、持ち帰り自由。
 
ちょっとした街の図書館にもなっています。
 
 
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通行人の見込み客へのアプローチもバシバシ行なっています。
 
カレンダーを折り込んでいる理由は何でしょうか???
 
 
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店内、受け付け周辺にも大きなカレンダーがあり
 
次回予約の際に活躍していますよ。
 
 
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何かを消費するにしても、どうせなら、誰かの役に立てれば・・・
 
と考えて、企画されたのが、この取り組み。お見事。
 
 
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本年開催された新春理美容書き初め大会。
 
来年は、書き初めが苦手な小学生にも参加を呼びかけるかも。
 
 
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何のために行なうのか。
 
その大切な部分を顧客に伝えるだけで、結果は違ってきます。
 
 
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見栄張って忙しく見せるのも良いですが、顧客からすると
 
このような情報の方がありがたい。であれば、伝えると言うのが同店の基本スタンス。
 
 
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柴代表と行なう理容師カフェ当日も、このマスコットキャラクターがお出迎えします。
 
このような面白い取り組みが満載の美容室ティートゥリースターの
 
販促実例をみんなで情報共有しませんか。
 
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下の告知サイトからご確認頂きましたら幸いです。
 
 
 
2月16日(月)、みんなでワーワー盛り上がりましょー。
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
昨日、築地に来る外国人の数の多さにビックリした
 
理美容経営企画室の関口でした。
 
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 

 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。