理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

小規模ヘアサロンのニュースレター活用術/理美容書き初め大会/筆文字POP講習の会場決まる/書き初めの活用方法/ダルビッシュを坊主にした理容師/火曜日開催、築地ぶらり旅/ヘアサロン経営に統計学を/年賀状

 
2015年、本格始動が開始された1週間。
 
そのフェイスブック投稿記事の振り返りです。
 
では早速スタート。
 


 
1月5日(月)
 
本年一発目の仕事は、地味にジワジワ効果が得られる
 
ニュースレター活用法の打ち合わせでした。
 
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私と立ち位置が似ている、この販促物の特性を見極め
 
数多く存在する使い方、紙面内容と結果などを
 
本年もザクザク情報収集して、共有していきます。
 
 
時間と資金に限りがある小規模サロンが
 
継続して取り組むニュースレター。
 
さて、その結果はいかに。
 


 
1月6日(火)
 
昨日の新春書き初め大会で行なった
 
人生ゲーム 島耕作版を見て思う。
 
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もしくは、ヘアサロン経営者向けの人生ゲームもアリ。
 
来年までに作れるかな?
 


 
1月7日(水)
 
会場決まりましたー。
 
リンク先は、その報告でございます。
 
今年も、理容師カフェ筆文字POP講習会にて
 
数多くの個性的な販促物が、誕生するのでしょうか。
 
 


 
1月8日(木)
 
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コチラはHAIR SALON WEED 恒例行事
 
書き初め披露ですが、作者名が書かれていません。
 
つまり、誰が、どれを書いたのか、そこを当てるクイズ方式です。
 
おもしろい。
 
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1月8日(木)
 
みんなの現場新聞2014年 冬号。
 
色んな方々がご紹介いただき、ほんと嬉しかったりしています。
 
 
うる肌シェービングのフェイスブックページでも、ご紹介いただきました。
 
ありがとうございまーす。
 
 


 
1月9日(金)
 
昨年末の紅白歌合戦に登場、ダルビッシュを坊主頭にした理容師は誰?
 
と、質問を頂いた一昨日。
 
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そして、その理容師がいる理容室(写真)を教えてもらった昨日。
 
双方とも私から聞いてもいないのに
 
自然と語が完結していた展開が、なんか不思議です。
 


 
1月9日(金)
 
あ。そうだ。
 
来週13日(火)に柴 真樹 さんと築地&池袋ぶらり旅しますけど
 
合流される方、います?
 
楠原 康代 さんは午後から合流予定でーす。
 


 
1月10日(土)
 
統計学をヘアサロン経営に。
 
昨日の打ち合わせは、そんな内容。
 
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対顧客、対スタッフなど、店舗規模によって対象者が変わりますが
 
楽天元監督、野村克也氏の言葉を借りるとIDサロン経営。
 
 
そのテーマの理容師カフェを、もしかしたら2月に開催するかも。
 
楽しみです。
 


 
1月11日(日)
 
計画的にタイミングをずらして発送したと言う、藤太軒理容所の年賀状
 
&同店CM当てクイズが到着。
 
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参考になる取り組みです。
 
なので紹介許可をいただきましたので、情報共有しまーす。
 


 
こんな感じの1週間でした。
 
お付き合いいただきましたみなさま。ありがとうございます。
 
さて、今週はどんな楽しいことがあるのでしょうか。
 
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 

 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。