理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容師カフェ パステルアート、消費心理、禁じ手、お知らせ

 
今回の内容【1週間の振り返り】
 
気が付けば年末。
 
1日遅れで申し訳ありませんが、日曜日恒例の振り返りです。
 

 
12月16日(月)【東京・理容師カフェ中】
 
パステルアート、おもしろーい。

約一時間で、このレベル。
 
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12月16日【理容師カフェ終了】
 
東京・理容師カフェ。
 
パステルアート終了いたしました。

かなり、盛り上がりました。
 
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12月17日(火) 【落し物】

コレ。昨日、拾ったモノですが、どなたのですか?

っちゅーか、イイこと書いてるなぁ。
 
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12月18日(水) 【残り時間と消費心理】

昨日の、奈良軍団。

帰りの新幹線待ちの時間を利用して、お土産を購入していました。


約1時間ほどあり、当初「お土産たくさん買ったから、もう必要ないかも」

などと言う方もいましたが、あと30分・・・あと20分・・・


と時間が迫ると、なぜかガンガン購入し始めます。


もちろん「もう必要ないよ」なんて公言していた方も

行列に並んでおりました。


で、思います。


購入できる時間に制限を設けると

時間の流れと共に、消費意欲も高まるのでしょうか。


であれば、店販あるいは施術メニューに対して

販売・提供できる期間に制限を設けるのも

手段の一つだと考えます。


この時期だけ。この期間だけ。この日だけ。この時間だけ。


そのような提案を行なうことで

売り上げに変化が生じるのか否か。


かなり興味深い今日この頃です。
 

 
12月20日(金)
 
手にしてるのは、小型犬のベッド。

愛犬・ワトソン君曰わく、一応、ベッド上で寝ているみたいです。
 
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12月20日(金) 【禁じ手】

なるほど。
 
「コレだけは、やってはダメ」と言う販促活動、スタッフ教育、接客

ヘアサロン経営をまとめるのも案外、面白いかもしれません。
 
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12月21日(土) 【お知らせ】

臨時休業のみならず定休日でも可能だと思う、この取り組みです。

残念感を期待値に変換するこの伝え方、結構面白いと思います。
 
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12月22日(日)

おやすみぃ~。

by愛犬・アンディ
 
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さて、来週はどのような展開になるのか。

楽しみです。
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
 
12月10日発刊 みんなの現場新聞 2013年冬号は
 
25実例+ハミ出し情報が15実例で、その合計は40実例となりました。
 
詳しくは、以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
 
価格は、1部525円(税込)+80円(送料)で
 
同封した請求書に記載している口座へ振り込んでいただければ幸いです。
 
 
でもって、みんなの現場新聞2013年冬号には付録があります。
 
詳しくは、↓↓↓以下の当ブログで紹介しています。
 
 
第ニ回BB元気玉大会の参加費は3,000円でしたので
 
みんなの現場新聞よりも、付録の方が高額なのはどうなのか

いささか疑問も残りますが、まぁ関口が行なっていることなので、お許しを(笑)。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
 
 
今後もヘアサロン現場で取り組まれている販促実例を

ガツガツ紹介しまーす。
 
おー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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