理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロンで伝えること

今日の内容 【当たり前】
 
そう言えば最近更新していないことの1つに

理美容経営企画室のフェイスブックページ内容の転載があります。

ここ数日滞っており、申し訳ありません。


毎度どうもです、コンバンハ。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

ここ最近、ぶり大根を作っているのですが、イマイチそのコツが分からない

理美容経営企画室の関口です。
 
 
話を理美容経営企画室のフェイスブックページに戻します。

っちゅーことで、10月31日(木)の内容を紹介いたしまーす。
 
 
※※※ここから※※※
 

「店内ドリンク、お持ち帰りできます」

「コーヒー、紅茶、ラテ、ミルク、オレンジジュースなど用意しました」

「温かい飲み物も、冷たい飲み物も両方ご用意しています」
 
イメージ 1
 
これら、伝えている内容は、カフェであれば、当たり前の内容ばかりですが

目にした時に意識して、イメージが膨らむということは

消費を刺激する切っ掛けにも繋がると思うのです。


イメージする切っ掛け作り。

その重要性を再確認したPOPです。

ありがとうございます。


「シャンプーのお湯加減、力加減は、お客さまの好みに調整します」

「温かい蒸しタオルを○本使用しています」

「髪の専門家が使用しているシャンプー、ご購入できます」

「前髪だけのカット。シャンプーだけのご来店も大丈夫です」


ヘアサロンの当たり前は、まだまだありそうです。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
※※※お知らせ(ちょこっと宣伝)※※※  
 
みんなの現場新聞 創刊秋号は
 
30ほどの実例+コラムや講習会風景を紹介。
 
詳しくは、以前触れた↓↓↓以下の当ブログをご参考ください。
 
 
価格は、1部525円(税込)+80円(送料)で
 
同封した請求書に記載している口座へ振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入部数、住所、サロン名、ご担当者名をお知らせください。
 
 
今後もヘアサロン現場で取り組まれている販促実例を

ガツガツ紹介しまーす。
 
おー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
理容 理容室 理容店 理容院 経営者 ヘアサロン 美容 美容室 美容院 経営 ご縁 販促 集客 繁盛 儲ける 儲かる 顧客管理 来店頻度短縮 ブログ ホームページ 再来店比率 リピート率 客単価向上 倒産 MQ 粗利益 自己紹介チラシ 女性理容師 理容師 美容師 床屋 パーマ屋 ボランティア 繁盛サロン なでしこシェービング エステシェービング レディースシェービグ レディスシェービング お顔そり お顔剃り 中央理美容専門学校 節電 LED サロンオーナー ビューティビジネス学会 ヘッドスパ 散髪 理髪 整髪 理容文化 自己紹介 理容総研 理容総合研究所 特急営業支援策 アイパッド 炭酸泉 アイパッド2 iPad iPad2 管理理容師 管理美容師 理容師カフェ 理容業界 美容業界 理美容教育出版株式会社 關口和彦 関口和彦 理美容経営企画室 みんなの現場新聞 せきぐちかずひこ