理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

最近、目に留まった看板

本日の内容【オイラが好きな看板っす】
 
 
街で見かけた店頭看板で、オイラ的に気になったモノを紹介します。
 
書庫名はPOPとありますが、スミマセン。今回は看板です。
 
 
毎度どうも、コンバンハ。
 
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
置き看板が結構好きだったりする、理美容教育出版の関口です。
 
 
ちょっと前。
 
取材先に向かう前に、こんな行列に遭遇(そうぐう)しましたよ。
 
 
イメージ 4
 
 
近付いてみると……こんな看板が。
 
 
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からあげ専門店の文字があります。
 
さらに、また別の場所では、こんな看板が。
 
 
イメージ 2
 
 
でもって、昨日は、こんな看板を拝見できましたよ。
 
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この3店舗に共通しているのは「何を売りたいのか」+「店名」があると言うことです。
 
俗に言う専門店化なのですが、そうなりますと、ちょっと前に更新した
 
ヘアサロンが繁盛するために何が必要なのか(←クリックするとリンク先に飛びます)
 
と矛盾しますが、その辺はご容赦くださーい。
 
 
要は、何を伝えたいのかと言いますと
 
看板情報で必要なのは「売りたい商品名を伝える」事が必要だと思うのです。
 
その他の情報に関しては、店頭置き看板やチラシで担えば良いのですから。
 
 
毎月、お世話になっている店舗経営外観の専門家である
 
興和サインの高橋芳文代表曰く
 
店頭情報では「業種」「業態」「店情報」この3つが必要不可欠といいます。
 
 
そう考えますと、残念ながら理美容業界の看板は
 
サロン名だけが多過ぎると思うのオイラだけでしょうか?
 
 
なんか、カラアゲとレバニラが食べたくなりました。。。
 
 
 
本日の感謝
 
街中を見渡すと色んな看板がありますが
 
それらから得られる情報って凄いっす。
 
そんな環境に感謝。
 
 
 
明日の夢
 
 
今回、経営者は不在との事。
 
さて、どうなるのでしょうか???
 
すっげー楽しみっす。
 
 
 
 
 
 
 
 
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