お声がけいただきました戸谷益三本部長、ありがとうございます。
日本で唯一ロケットを作れる中小企業の星、植松電機の植松 努専務です。
「知恵と工夫によって『高単価×少量』の提案で
ニーズ(需要・商品を買いたいと思う気分)は生まれる」
植松講師は、自社の取組みを通じて得た体験から、そのように語っており
それを証明するのが、前述の通りホリエモンが通っている事になります。
宇宙開発に興味を示しているホリエモンが同社に接近する理由は
日本で唯一ロケット製作に取組んでいる事が大きく影響しています。
それはつまり「高単価」×「少量」であるにも関わらず
ニーズが存在しているとも考えられないでしょうか。
このように植松講師の話、もしくは取組みは間違っていない事になるのですが
それらの内容については今後、改めて紹介しますね。
それにしても植松講師の、こんな一言が印象深いです。
「人は、どの成長過程で『諦める』ことを教えられたのだろうか」
本日の感謝
アーデン山中ビューティアカデミーに行きました。
2年生の皆さん、本村さん、ありがとうございます。
今日も楽しかったし、少しだけど皆さんの名前を覚えられました。
そこに嬉しさを感じています。
アーデン校の取材内容は、明日紹介しますね。
明日の夢
夕方から潜入取材しようかなぁ、などと思っています。
楽しみっす。