理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

タクシーと旅館ホテル

eroisamuraiから
突然ピエール瀧から電話「思いついたアイデアを語るんだけど……今、東京のタクシーってガラガラだよね。タクシー業界が車を出して往路は被災地への物品輸送を担って狭い道まで行って、帰路は被災者を連れ帰るってどうだろう?LPガスならロングで行けるし余ってるでしょ」と。
 
小原健史
小原健史です。 この度の大災害について、災害救助法が旅館ホテルにも適用され、被災者名簿に記載のある被災者には無料で1泊3食(軽食、セルフサービス、1室=4~5名)で各地の旅館ホテルの任意の有志が受け入れることとなりました。 ご相談ください。
 
 
この2つのツイートから浮かんだのが、タクシー業界と宿泊業界が連携すると良いかもしれません。
 
被災地には交通手段がないと想像しており、であればタクシーが必要だと思うから。
 
でもって、移動中にタクシー無線を通じて被災者名簿と照合すれば
 
ホテル側の対応もスムーズに行なえて、混乱が少しでも回避できるかもしれません。
 
素人の思い付きですが、とりあえず書いてみました。
 
まずは取り急ぎ。