理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

見直しニーズ

12月21日(火)表参道で飲み会開催しますけど、参加する人います? 会費は4千円くらいっす。
 
毎度どうもっす。こんばんは。今晩もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
1月10日発刊のサロンオーナー2月の締め切りが無事終了して、一安心している関口です。
 
 
いよいよ年末になってきましたよね。
 
年末といえば先週、年末調整の書類をまとめました。
 
保険や個人年金などがありますが、「本当に必要なのか? 見直したいなぁ」などと思っております。
 
見直すというキーワードで思い出したのが耕文社の長澤代表の言葉。
 
「不況期は、見直しニーズが生まれるから集客が効果的」と。
 
つまり「本当にコレで良いのか」と一旦、立ち止まって振り返るタイミングでもあると言います。
 
だからこそ、集客アプローチが効果的に働くのでしょうか。
 
 
今、行っているヘアサロンは本当に良いのか?
 
そのように感じている顧客も多いということですね。
 
となれば、顧客には自店を利用するメリット、つまり他店との違いですね
 
その点をアプローチする事が効果的とも考えられます。
 
 
で、今思ったのは、従来の施術メニューの見直しもアリかなぁ、と。
 
例えば、カット・シャンプー・シェービングと言うメニューでしたら
 
それぞれのメニューに対して、ちょっとの変化を提案する。
 
 
となれば、POPにしても従来のメニューとの違いを打すことが効果的かもしれません。
 
そして、それが、失客防止にも繋がると思いますが、どうなんでしょうか。
 
 
見直しニーズによって、改めて自店の良さを再確認してもらう。
 
案外効果的だと思っていますが、皆さんはどう思います?
 
 
本日の感謝
 
愛犬・アンディ君が2歳になれました。あざーっす。
 
で、問題。アンディ君は、どーれだ? 案外、難しいですよ。
 
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明日の夢
 
風邪治したい。
 
 
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