理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

店頭で待ち時間0分と伝えたら・・・

毎度どもっす。コンバンハー。本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
  
晩御飯で、おでんを作っていたら、残り物のモヤシを発見したから入れて
 
その後、帰ってきた嫁さんが買ってきた鶏肉を入れたりして
 
結局、鍋に限りなく近い、おでんになってしまって困った関口です。
 
でもまぁ、美味しかったから、まあいいや。
 
 
今日は、神奈川・川崎のフォルトゥーナに行ってきました。
 
突然「行って良いっすか?」とメールして「良いっすよ」みたいなノリの柴店長なんですが
 
やっぱ勉強になりました。 
 
一番印象深いのが、店頭置き看板のキーワード。
 
コレっす。 
 
イメージ 1
 
すぐにできる時間帯だけ提示する「待ち時間0分」と表記した置き看板。
 
 
予約しないで行きたい顧客も多い。
 
この置き看板を置いて、その反応からも効果がある事を再確認したといいます。
 
通行人に対する見込み客への待ち時間のアプローチ。
 
大切なんですね。
 
 
本日の感謝
 
柴さん。毎度、どうもっす。今度、改めて連絡します。飲みにいこー。
 
 
明日の夢
 
原稿打ちますよ。
 
 
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